告白できない呪いを受けた王子様

三代前の王様のせいで、告白できない呪いにかかっている王子様が、どうにかこうにか大好きな婚約者の令嬢に愛を伝えようと頑張るお話です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 222,301 位 / 222,301件 恋愛 64,810 位 / 64,810件

あなたにおすすめの小説

殿下、側妃とお幸せに! 正妃をやめたら溺愛されました

まるねこ
恋愛
旧題:お飾り妃になってしまいました 第15回アルファポリス恋愛大賞で奨励賞を頂きました⭐︎読者の皆様お読み頂きありがとうございます! 結婚式1月前に突然告白される。相手は男爵令嬢ですか、婚約破棄ですね。分かりました。えっ?違うの?嫌です。お飾り妃なんてなりたくありません。

旦那様は私の親友が好きなようです

葛葉
恋愛
旦那様は私に冷たい。 なのに私の親友とは仲良く笑い合っている。 私は旦那様に離縁を突きつけることにした。 ※完結まで予約投稿済みです。

王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る

家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。 しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。 仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。 そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。

夫の不倫相手に「妻の座を譲れ」と言われたので、譲る代わりに全部置いていきます 〜行き先は老舗旅館。追いかけてきても、もう遅いです〜 

なつめ
恋愛
夫の愛人に「妻の座を譲れ」と言い渡された主人公は、怒鳴り返すこともしがみつくこともせず、ただ静かに頷いた。 家のこと、食事のこと、社交のこと、義実家のこと、会社の裏方のこと。 誰も価値を知らなかった“妻の座”の中身を、そっくりそのまま置いて家を出る。 向かった先は、かつて傷ついた自分を受け入れてくれた老舗旅館。 再建に奔走する若旦那とともに働く中で、主人公は初めて「役に立つから愛される」のではなく、「あなた自身がいてほしい」と言われる温かさを知っていく。 一方、主人公を軽んじた元夫の家では、生活も体裁も仕事もじわじわと崩壊を始める。 これは、何も持たずに出ていったはずの女が、自分の人生を取り戻し、最後には新しい恋と居場所を手に入れる再生の物語。

可愛らしい人

はるきりょう
恋愛
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」 「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」 「それにあいつはひとりで生きていけるから」 女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。 けれど、 「エレナ嬢」 「なんでしょうか?」 「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」  その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。 「……いいえ」  当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。 「よければ僕と一緒に行きませんか?」

【完結】「お前とは結婚できない」と言われたので出奔したら、なぜか追いかけられています

22時完結
恋愛
「すまない、リディア。お前とは結婚できない」 そう告げたのは、長年婚約者だった王太子エドワード殿下。 理由は、「本当に愛する女性ができたから」――つまり、私以外に好きな人ができたということ。 (まあ、そんな気はしてました) 社交界では目立たない私は、王太子にとってただの「義務」でしかなかったのだろう。 未練もないし、王宮に居続ける理由もない。 だから、婚約破棄されたその日に領地に引きこもるため出奔した。 これからは自由に静かに暮らそう! そう思っていたのに―― 「……なぜ、殿下がここに?」 「お前がいなくなって、ようやく気づいた。リディア、お前が必要だ」 婚約破棄を言い渡した本人が、なぜか私を追いかけてきた!? さらに、冷酷な王国宰相や腹黒な公爵まで現れて、次々に私を手に入れようとしてくる。 「お前は王妃になるべき女性だ。逃がすわけがない」 「いいや、俺の妻になるべきだろう?」 「……私、ただ田舎で静かに暮らしたいだけなんですけど!!」

陛下、私はあなたの初恋ではなく、最後の失敗作です

なつめ
恋愛
王妃セレスティアは、美しく聡明で、誰よりも完璧な妃だった。 王の隣に立ち、貴族をまとめ、社交を回し、王宮の歪みを見えない場所で支えてきた。 けれど彼女は、一度も愛されたことがない。 必要とされていた。 信頼もされていた。 だがそれは、妻としてではない。 王にとって彼女は、最も扱いやすく、最も失敗の少ない、都合のいい王妃だった。 そしてある日、セレスティアは知ってしまう。 自分が愛された代わりではなく、王が理想を諦めた末に選んだ、最後の失敗作だったことを。 泣かなかった。責めもしなかった。 ただ静かに、心を閉ざした。 去る妻。 失ってから気づく王。 もう戻らないと知ってなお、手を伸ばす男。 これは、遅すぎた後悔に追い詰められる王と、二度と“都合のいい妃”には戻らない王妃の物語。

王妃失格と呼ばれた私を、敵国の王だけが抱きしめた

なつめ
恋愛
祖国では「王妃失格」と蔑まれ、夫である王にも見捨てられた元王妃。 敗戦の責任を押しつけられ、敵国へ贄のように差し出された彼女を待っていたのは、辱めではなかった。 冷酷無慈悲と恐れられる敵国の王は、怯える彼女を責めることなく、ただ静かに言う。 「お前は壊れていない。その国が、お前を壊れたことにしただけだ」と。 役立たずと呼ばれた知識も、笑えないことも、うまく愛されないことも。 敵国で初めて、彼女は“失格ではない自分”に出会っていく。 これは、奪われ続けた元王妃が、敵国の王の腕の中で自分の価値を取り戻し、 最後には祖国に最大の後悔を残す、救済と溺愛の恋愛ファンタジー。