最期の先まで、愛してる
まだ幼く、認識できないはずのツガイを見つけた気がする。
あいつとは年齢も近く、本当なら幸せになれる出会いだったけど……何の因果か、私は狼種、あいつはライオン種だった。
諦めるから始まる人生で一度の愛。未来なんてわかってる。それでもあいつの匂いは幸せの味がするんだ。
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