サモンナイト リウム
王宮での領主会談を終え、帰領を急いでいたフロルラル公爵騎士団。あと少しで領という所で魔物の群れに襲われる。応戦するが徐々に疲弊していき、絶望を感じ始めていた時に、
「おいで、カーバンクル」
凛とした、しかしどこか柔らかな声が響く。声の主を探すフロルラル一同の前に、額に真紅の宝石を埋め込み、ふさふさの長い尾を持ったウサギと猫を足した様な聖獣が現れる。
「サファイア・シールド」
聖獣の鳴き声と同時に、エメラルド色に輝くオーロラのような盾が、騎士団を包み込む。
魔物の突進は弾ける水飛沫のように弾き返された。
音もなく、ひらりと青年が舞い降りる。
ファレノたちは、その美しさに息をのんだ……
「おいで、カーバンクル」
凛とした、しかしどこか柔らかな声が響く。声の主を探すフロルラル一同の前に、額に真紅の宝石を埋め込み、ふさふさの長い尾を持ったウサギと猫を足した様な聖獣が現れる。
「サファイア・シールド」
聖獣の鳴き声と同時に、エメラルド色に輝くオーロラのような盾が、騎士団を包み込む。
魔物の突進は弾ける水飛沫のように弾き返された。
音もなく、ひらりと青年が舞い降りる。
ファレノたちは、その美しさに息をのんだ……
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