王女様は美しくわらいました
無様であろうと出来る全てはやったと満足を抱き、王女様は美しくわらいました。
それはそれは美しい笑みでした。
「お前程の悪女はおるまいよ」
王子様は最後まで嘲笑う悪女を一刀で断罪しました。
きたいの悪女は処刑されました 解説版
とても素敵な作品でした。
いつか王女様の成し遂げたことを王子が知って、本来なら自分が成さねばならないことだったことに気付いてほしい。王女様が正しく評価されればいいなと願います。
父王だけは理解していたと思いたいです。
あと、気になってしまったのですが、『きたいの悪女』の『きたい』とは何なのか…
もしかしたら『稀代の悪女』なのか、それとももしや期待の悪女なのか…
きたいの悪女からこっちにも。。。
別の側面から読めてよかったです、、、
王様の大儀であったという言葉が王女さま、王子さまどちらに向けられた言葉なのか。自信を持ったのなら王子の方なのか、色々と考えさせられますね
素晴らしい作品ですね。
前作品もそうですが裏に隠された意味を知らなければただの悪女になりますね。
王様が大儀であったと言ったのは、王子に自信をつけさせると共に王女に伝染病広めさせず、民衆の憎悪を身代わりとして引き受け、いなくなることで王国を発展させることに尽力したことに対して、ありがとうと言う意味だと思いました。
絵本にはなっていますが、伝染病を伝えていないのは王様が王子を守ると同時に王女の行いを裏から読み取れる機会を与えたのかな。
何も知らずに断罪した王子と、原因を知りながら何もしなかった聖女と、理解しながら何も出来なかった父親が未来永劫、不運にみまわれますように|ω`)
王女さんは一人で背負い込み過ぎたよね。仕方なかったとしても…(´•ω•̥`)
色々考察できて面白かったです。( •̀ω•́ )
前作から読ませて頂きました
前作では少し推測しずらい場面も分かりやすくてより世界観が広がりました
王や王子に感染しているのに王女に感染していないのは 母親が聖女と同郷で免疫を持っていたからそれが王女もにも備わっていたのではと推測しました
最後幽霊みたいに血の気が引いたと書いてあったので もしかしたら自分の血も抗体として提供していたのではと考えてす
色々な考えが膨らむ素敵な作品だと思います((( *´꒳`* )))
両方とも拝読いたしました。
切なく、実に気高い王女様のお話です。
出来るならば全てを悟った王が、愚かなままの王子に真実を告げる日が来ると良いと思います。
自信満々、間違った判断をする事の恐ろしさ、周囲に流されるままに国の舵取りをする危うさを戒める為に。
取り敢えずの掃除は、王女様がやってくれていますが。
絵本を読んだ王子が子孫との事。
今は理解出来ずとも、いずれ口伝でも真実を知る機会が訪れて欲しいものです。
後年の学者、研究者により病気の解明が成され、王女様の功績が広く世間に認められる日が来る事を祈ります。
死後の名誉回復にも、大きな意味と意義があるものですから。
また、輪廻があるならば彼女の魂が救われ、何度こそ幸せに生きられる様になると嬉しく思います。
悲しいのに美しいお話で最高でした…
お話って視点が違うとこんなにも変わってくるんですね
王様の「英断、大儀であった」って王女様に言ったんじゃないかな?
愛していた国民を沢山殺さなければならないなんて普通決断出来ませんよね…王女様、最期まで立派でした。
とても良い作品に出会えました。
素晴らしいお話をありがとうございます( * ॑꒳ ॑*)
前のお話が府に落ちました。面白かったです。ありがとうございます。
――――
殺す。
自分にとって大切な人も、そうでない人も容赦なく、無慈悲に殺し尽くす。
全ての苦悩を、美しい笑顔の仮面に隠しながら。
圧し殺した葛藤、抗いたい気持ち、後悔を胸に、誤解やすれ違いに翻弄されながらも、正しいと思う道に突き進む。
儚い命の危うさが、本当の美しさなのかもしれませんね。
視点が変わることで、気づかされることがある。王子は最後まで気づかなかった。そこもまた、もう一つの悲劇なんですかね。
そんな風に、色々考えさせられました。
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