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断れない結婚だから
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来月オープンする湘南競技場の側にある海辺のレストラン。
「結芽、自分が設計デザインをしたレストランで挙式をあげれるなんて幸せだろう!!」
私が設計デザインを手掛けたレストランで、身内と親しい人だけ招待し、結婚式を挙げた。
まさか、婚約をして2週間後に結婚させられるとは思わなかった。
隣接する海岸が見渡せるテラスでのガーデン挙式で、館内に完備されていチャペルで生涯の誓いを交わす。
「側面のステンドグラス、綺麗だな」
ステンドグラスから入る幻想的な光が好きで、オーナーに提案し、側面に互い違いに入れ込んだ。
雅樹と挙げる予定だった教会に似せた設計に仕上げた。
タキシードを身に纏った須藤さんの姿が雅樹と重なり、気持ちが塞ぐ。
「結芽、大切にするから。一緒に幸せになろう」
祭壇でベールを捲ってもらい、誓いのキスの後に耳元で須藤さんが、そう囁いた。
だけど、私の脳裏は雅樹の事でいっぱいで、心ここにあらずの状態だった。
ガーデンテラスでオーナー特製のフレンチのコースを頂く。
レストラン挙式だから、料理がかなり凝っている。
フレンチの最高峰のコンクール、ル・テタンジェとボキューズ・ドールで受賞経験があるシュフの元で長く修行をしていたオーナーが作った料理をオープン前に味わう事ができ、招待客は歓声をあげ大満足していた。
シュフが私のためにと腕をふるってくれたのに、私は見た目を愉しむ余裕もなく、全く味を感じる事ができなかった。
ーー 私と須藤さんは恋愛結婚ではない。
婚約した日から今日まで、お互い仕事が多忙だから1度も会ってなかった。
連絡も取り合ってなかった。
今日から生活を共にしないといけないけれど、カタチだけの夫婦になる気がした。
ーー そうなって欲しいと願った。
私は雅樹を忘れる事ができないでいた。
「……結婚初夜だからどっかホテルのスイートルームを予約しておくべきだったかな」
湘南のレストランで式を挙げた後、リムジンに乗って都内に戻り、区役所に婚姻届を提出してから品川駅側のタワーマンションに連れていかれた。
セキュリティ万全のコンシェルジュ常在の2LDKの部屋に住んでいて、リビングダイビングはとても広く、イタリアンモダンのテーブルセットや黒革のソファーが置いてあった。
家具や家電全てが上等なおしゃな物で揃えられていて、でも、生活感が全く感じられない。
28階の中層階からも美しい夜景が一望でき、これからここで生活を送れる事に関しては嬉しかった。
ニューヨーク、コペンハーゲン、ロンドンにも、須藤さんはマンションを所有してる須藤さん。
世界中を飛び回って仕事をしていて、現場の側にあるホテルに寝泊まりしてると言ってたから、この部屋には滅多に戻ってこないと思う。
手を引かれリビングのソファーに座らせると、隣に腰掛けた須藤さんに抱き寄せられ、唇にキスを落とされた。
唇を啄むようなキスに固まっていたら、舌先でくすぐるように歯列を舐められ、ぬるりと入ってきた舌が私の舌に絡んできて、口内を暴れ回る。
身動きが取れないぐらい強く抱きしめられ、されるがままに激しいキスに応じる。
須藤さんの奥さんなったから、気持ちはなくても夫婦の営みを受け入れないといけない。
雅樹以外の男性に抱かれた事がない身体。
緊張に身体が強張る。
濃厚な舌を絡め合うキスをしながら、トップスの下から右手を入れられ、胸を掴まれ揉みくちゃにされる、肩紐が下がり溢れでた先端を親指の腹でソフトタッチされ、その刺激に自分の意志と関係なしに快感が走った。
「ーー結芽、このまま、抱いていい?」
ソファーに押し倒され、組み敷かれ、愛欲に満ちた瞳で須藤さんに見つめられ、首を縦にふる。
トップスとブラジャーを一緒に脱がされ、スカートとストッキングもすぐさま剥ぎとられ、ショーツだけの露わな姿にされ、両手で胸元を隠す。
須藤さんが立ち上がり、ジャケットとスラックスを再度テーブルの上に置く。
そして、ネクタイを外し、せかしくワイシャツのボタンを外し脱ぎ捨てた。
アンダーシャツを脱ぐと意外にも細マッチョな上半身をしていて、魅入ってしまう。
端正な顔立ちに抜群のスタイルをした須藤さんのセクシーな首筋と男らしい肩幅に引き締まった腹筋から腰までのラインを、まじまじと見つめ、ゴクンと生唾を飲む。
「緊張してる?大丈夫。俺に全て委ねて。最高に気持ちよくしてやるから」
恋愛対象でなかったから今までなんとも思わなかったけど、須藤さんはハイスペックなだけでなくハンサムだ。
ソファーに横たわる私を横抱きに持ち上げると寝室に連れてかれ、ダブルベットに降ろされた。
仰向けに寝かされ、跨ぐように組み敷かれると、耳裏、耳朶、首筋、鎖骨、胸元と舐められ、その後、柔らかい膨らみを掴まれ先端の薄桃色の実を交互に口に含まれ、軽く甘噛みされ吸われる。
「ひっ……、ぁ……あぁっ」
ジンジンとした痺れが子宮を疼かせる。
胸を弄られただけなのに、枯れていた女の秘園が潤いを取り戻し、蜜が溢れ出す。
愛してない人から与えられる愛撫でも、本能で身体が反応するんだと知った。
「……ぐちょぐちょ。可愛い」
いつのまにか右手が脚の付け根に移動し、ショーツの中央を撫でる。
秘裂に沿って指を上下に動かされるからクチュっという卑猥な水音を奏で、恥ずかしくなる。
「んっ……ぅん、ふ……ぅ、やっら」
布越しにいきなり敏感な芽を擦られ、身体がビクンと大きく跳ねた。
強烈な痺れが全身を走り、集中的にそこを爪で引っ掻かれたり指の腹で連打するように押し潰され、身体を小刻みに振るわせる。
「このままイクのはなぁ……」
ショーツを下げられ、脚から抜かれると、両腿を掴まれて開かれた。
そして、顔を埋め、秘裂に沿って舌をぬるっと這わせ、滴る愛蜜を啜る。
指で襞を開き、舌の先を尖らせ愛壺の中に入れ吸ってきた。
じゅるっといつ水音を立てながら、愛蜜を飲み干そうとする。
「……いやっ、駄目、辞めて!」
愛蜜が足りないと敏感な芽を指の腹で擦られ、脱水症状を起こすのではと思うぐらい、蜜を溢れさせる。
愛蜜で喉を売るわせた須藤さんが、指で擦られて充血している女な芽にキスをし、舌で舐めあげる。
「……もう、挿れていい?限界」
右手を掴まれ、須藤さんの熱をもち昂まった雄をボクサーパンツの上から掴まされた。
ボクサーパンツを下げると太くて長い反り返った雄刀が姿を現し、怖気つく。
私が知ってるサイズよりかなり大きく、獰猛に直立している。
「……大丈夫。痛くないようにするから」
上半身を起こして、まじまじBIG過ぎる逸物を凝視し続ける。
痩せ型で骨盤が狭い私の秘園にコレを挿れられたら、恥骨がずれて病院送りになるのではと頭に過ぎる?
「……俺とやるの、やっぱり抵抗ある?」
哀愁漂う表情で見つめられ、嫌ではないけどサイズに恐怖を感じてるとは言えず、首を横に振る。
「……結芽は華奢だから、狭いな。大丈夫、中をほぐしてから挿れるから。俺を信じて」
中指と人差し指をクポっと埋められ、感じるスポットを指で掻き出すよう攻められ、潮を吹かされる。
同時に淫芽も容赦無く擦られたから、中と外の両方でイカされ、絶頂で身体を弓なり反らし震わせた。
そして、愉悦が治った時に太腿を両方で開かれ持ち上げられ、一気に雄槍で貫かれた。
収斂している膣壁が広げられる。
最奥まであたる雄槍は子宮口に刺さってる気がする。
「……動いて大丈夫?時間はあまりかけないようにするから耐えてっ!!」
サイズに慣れてないから痛みを伴う。
腰を掴まれ、激しく腰を打ちつけられ、甘い痺れに今まで感じた事がない快楽の波に呑まれ、全身が脱力し意識が飛びそうになるぐらいの気持ちよさを感じた。
「……中に出すよ。なるべく早く子供が欲しいし」
そういうと私の中に熱い飛沫を放った。
全て出し切った後も、子宮口に先端を擦り付け、種付けをする。
そして、繋がったままぎゅっと抱きしめられ、しばらくそのままでいた。
「……子供ができるまでは耐えて。俺の事を好きになれとか愛せとか言わない。離婚はしてやれないし、子供を産ませて育てて貰わないといけないが、後は好きにしていいから」
私と須藤さんは恋愛結婚ではない。
戸籍上夫婦になり家族になっただけ。
「明日から俺、1週間ニューヨークに出張だから。始発の飛行機で経つから、先にシャワーを浴びて寝る。隣の部屋にベッドとあるから。そこを使って」
子作りが済んだら私は用無し。
身体は繋げれても、心は受け入れる事はお互いできないと思う。
須藤さんからのこの提案がありがたかった。
「結芽、自分が設計デザインをしたレストランで挙式をあげれるなんて幸せだろう!!」
私が設計デザインを手掛けたレストランで、身内と親しい人だけ招待し、結婚式を挙げた。
まさか、婚約をして2週間後に結婚させられるとは思わなかった。
隣接する海岸が見渡せるテラスでのガーデン挙式で、館内に完備されていチャペルで生涯の誓いを交わす。
「側面のステンドグラス、綺麗だな」
ステンドグラスから入る幻想的な光が好きで、オーナーに提案し、側面に互い違いに入れ込んだ。
雅樹と挙げる予定だった教会に似せた設計に仕上げた。
タキシードを身に纏った須藤さんの姿が雅樹と重なり、気持ちが塞ぐ。
「結芽、大切にするから。一緒に幸せになろう」
祭壇でベールを捲ってもらい、誓いのキスの後に耳元で須藤さんが、そう囁いた。
だけど、私の脳裏は雅樹の事でいっぱいで、心ここにあらずの状態だった。
ガーデンテラスでオーナー特製のフレンチのコースを頂く。
レストラン挙式だから、料理がかなり凝っている。
フレンチの最高峰のコンクール、ル・テタンジェとボキューズ・ドールで受賞経験があるシュフの元で長く修行をしていたオーナーが作った料理をオープン前に味わう事ができ、招待客は歓声をあげ大満足していた。
シュフが私のためにと腕をふるってくれたのに、私は見た目を愉しむ余裕もなく、全く味を感じる事ができなかった。
ーー 私と須藤さんは恋愛結婚ではない。
婚約した日から今日まで、お互い仕事が多忙だから1度も会ってなかった。
連絡も取り合ってなかった。
今日から生活を共にしないといけないけれど、カタチだけの夫婦になる気がした。
ーー そうなって欲しいと願った。
私は雅樹を忘れる事ができないでいた。
「……結婚初夜だからどっかホテルのスイートルームを予約しておくべきだったかな」
湘南のレストランで式を挙げた後、リムジンに乗って都内に戻り、区役所に婚姻届を提出してから品川駅側のタワーマンションに連れていかれた。
セキュリティ万全のコンシェルジュ常在の2LDKの部屋に住んでいて、リビングダイビングはとても広く、イタリアンモダンのテーブルセットや黒革のソファーが置いてあった。
家具や家電全てが上等なおしゃな物で揃えられていて、でも、生活感が全く感じられない。
28階の中層階からも美しい夜景が一望でき、これからここで生活を送れる事に関しては嬉しかった。
ニューヨーク、コペンハーゲン、ロンドンにも、須藤さんはマンションを所有してる須藤さん。
世界中を飛び回って仕事をしていて、現場の側にあるホテルに寝泊まりしてると言ってたから、この部屋には滅多に戻ってこないと思う。
手を引かれリビングのソファーに座らせると、隣に腰掛けた須藤さんに抱き寄せられ、唇にキスを落とされた。
唇を啄むようなキスに固まっていたら、舌先でくすぐるように歯列を舐められ、ぬるりと入ってきた舌が私の舌に絡んできて、口内を暴れ回る。
身動きが取れないぐらい強く抱きしめられ、されるがままに激しいキスに応じる。
須藤さんの奥さんなったから、気持ちはなくても夫婦の営みを受け入れないといけない。
雅樹以外の男性に抱かれた事がない身体。
緊張に身体が強張る。
濃厚な舌を絡め合うキスをしながら、トップスの下から右手を入れられ、胸を掴まれ揉みくちゃにされる、肩紐が下がり溢れでた先端を親指の腹でソフトタッチされ、その刺激に自分の意志と関係なしに快感が走った。
「ーー結芽、このまま、抱いていい?」
ソファーに押し倒され、組み敷かれ、愛欲に満ちた瞳で須藤さんに見つめられ、首を縦にふる。
トップスとブラジャーを一緒に脱がされ、スカートとストッキングもすぐさま剥ぎとられ、ショーツだけの露わな姿にされ、両手で胸元を隠す。
須藤さんが立ち上がり、ジャケットとスラックスを再度テーブルの上に置く。
そして、ネクタイを外し、せかしくワイシャツのボタンを外し脱ぎ捨てた。
アンダーシャツを脱ぐと意外にも細マッチョな上半身をしていて、魅入ってしまう。
端正な顔立ちに抜群のスタイルをした須藤さんのセクシーな首筋と男らしい肩幅に引き締まった腹筋から腰までのラインを、まじまじと見つめ、ゴクンと生唾を飲む。
「緊張してる?大丈夫。俺に全て委ねて。最高に気持ちよくしてやるから」
恋愛対象でなかったから今までなんとも思わなかったけど、須藤さんはハイスペックなだけでなくハンサムだ。
ソファーに横たわる私を横抱きに持ち上げると寝室に連れてかれ、ダブルベットに降ろされた。
仰向けに寝かされ、跨ぐように組み敷かれると、耳裏、耳朶、首筋、鎖骨、胸元と舐められ、その後、柔らかい膨らみを掴まれ先端の薄桃色の実を交互に口に含まれ、軽く甘噛みされ吸われる。
「ひっ……、ぁ……あぁっ」
ジンジンとした痺れが子宮を疼かせる。
胸を弄られただけなのに、枯れていた女の秘園が潤いを取り戻し、蜜が溢れ出す。
愛してない人から与えられる愛撫でも、本能で身体が反応するんだと知った。
「……ぐちょぐちょ。可愛い」
いつのまにか右手が脚の付け根に移動し、ショーツの中央を撫でる。
秘裂に沿って指を上下に動かされるからクチュっという卑猥な水音を奏で、恥ずかしくなる。
「んっ……ぅん、ふ……ぅ、やっら」
布越しにいきなり敏感な芽を擦られ、身体がビクンと大きく跳ねた。
強烈な痺れが全身を走り、集中的にそこを爪で引っ掻かれたり指の腹で連打するように押し潰され、身体を小刻みに振るわせる。
「このままイクのはなぁ……」
ショーツを下げられ、脚から抜かれると、両腿を掴まれて開かれた。
そして、顔を埋め、秘裂に沿って舌をぬるっと這わせ、滴る愛蜜を啜る。
指で襞を開き、舌の先を尖らせ愛壺の中に入れ吸ってきた。
じゅるっといつ水音を立てながら、愛蜜を飲み干そうとする。
「……いやっ、駄目、辞めて!」
愛蜜が足りないと敏感な芽を指の腹で擦られ、脱水症状を起こすのではと思うぐらい、蜜を溢れさせる。
愛蜜で喉を売るわせた須藤さんが、指で擦られて充血している女な芽にキスをし、舌で舐めあげる。
「……もう、挿れていい?限界」
右手を掴まれ、須藤さんの熱をもち昂まった雄をボクサーパンツの上から掴まされた。
ボクサーパンツを下げると太くて長い反り返った雄刀が姿を現し、怖気つく。
私が知ってるサイズよりかなり大きく、獰猛に直立している。
「……大丈夫。痛くないようにするから」
上半身を起こして、まじまじBIG過ぎる逸物を凝視し続ける。
痩せ型で骨盤が狭い私の秘園にコレを挿れられたら、恥骨がずれて病院送りになるのではと頭に過ぎる?
「……俺とやるの、やっぱり抵抗ある?」
哀愁漂う表情で見つめられ、嫌ではないけどサイズに恐怖を感じてるとは言えず、首を横に振る。
「……結芽は華奢だから、狭いな。大丈夫、中をほぐしてから挿れるから。俺を信じて」
中指と人差し指をクポっと埋められ、感じるスポットを指で掻き出すよう攻められ、潮を吹かされる。
同時に淫芽も容赦無く擦られたから、中と外の両方でイカされ、絶頂で身体を弓なり反らし震わせた。
そして、愉悦が治った時に太腿を両方で開かれ持ち上げられ、一気に雄槍で貫かれた。
収斂している膣壁が広げられる。
最奥まであたる雄槍は子宮口に刺さってる気がする。
「……動いて大丈夫?時間はあまりかけないようにするから耐えてっ!!」
サイズに慣れてないから痛みを伴う。
腰を掴まれ、激しく腰を打ちつけられ、甘い痺れに今まで感じた事がない快楽の波に呑まれ、全身が脱力し意識が飛びそうになるぐらいの気持ちよさを感じた。
「……中に出すよ。なるべく早く子供が欲しいし」
そういうと私の中に熱い飛沫を放った。
全て出し切った後も、子宮口に先端を擦り付け、種付けをする。
そして、繋がったままぎゅっと抱きしめられ、しばらくそのままでいた。
「……子供ができるまでは耐えて。俺の事を好きになれとか愛せとか言わない。離婚はしてやれないし、子供を産ませて育てて貰わないといけないが、後は好きにしていいから」
私と須藤さんは恋愛結婚ではない。
戸籍上夫婦になり家族になっただけ。
「明日から俺、1週間ニューヨークに出張だから。始発の飛行機で経つから、先にシャワーを浴びて寝る。隣の部屋にベッドとあるから。そこを使って」
子作りが済んだら私は用無し。
身体は繋げれても、心は受け入れる事はお互いできないと思う。
須藤さんからのこの提案がありがたかった。
応援ありがとうございます!
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