公爵令息は可愛いペットを甘やかしたい~俺のワンちゃんが伝説の白狼なんて聞いてない~
公爵家嫡男のレオンハルトは、白くてふわふわの子犬と出会う。優秀すぎるが故退屈を持て余していたレオンハルトは、気まぐれにゼーと名付けたその子犬を飼うことに決めた。
生存本能の低いゼーは、基本的に怠惰を極め、食事さえ面倒くさがる変な犬だったが、それがますますレオンハルトの興味を引いた。しかしそんな穏やかな日々の続いたある日、レオンハルトは幼少期からしつこく絡んでくる第一王子、ウォルターから暴行を受けそうになる。危機的状況を救った謎の男の正体は、国の信仰対象となっている守り神「白狼」であるゼーだったーーー?
「ゼーは白狼様、なのか?」
「オレはレオンハルトのかわいいワンちゃんだけど?」
甘えん坊の白狼と世話焼き公爵令息がすれちがいながらも絆を深めていく物語。
※ハッピーエンドです
※視点が受けと攻めでコロコロ入れ替わります
※「小説家になろう」にも投稿しています
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