あなたにおすすめの小説

「今日限りで君を解雇する」――20年仕えた地味なメイドですが、料理も手紙も暗殺者対策も私がやっていました 表紙

「今日限りで君を解雇する」――20年仕えた地味なメイドですが、料理も手紙も暗殺者対策も私がやっていました

「エナメル。今日限りで君を解雇する」 20年仕えた屋敷をクビになった、地味なエルフのメイド・エナメル。 だが、晩餐会の料理も、侯爵への手紙も、調度品の手配も、屋敷を狙う暗殺者の処理も――すべて彼女が陰で支えていたものだった。 エナメルが去ったあと、屋敷は少しずつ綻び始める。 一方の本人は、そんなことも知らず。 「さて。次はどこで雇っていただきましょう」 地味で目立たないベテランメイド・エナメルの、新しい奉公先探しが始まる。 ※本作は『メイドのエナメルは今日も静かにお仕えします』シリーズの第1作です。本作単体でもお楽しみいただけます。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,100
勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた 表紙

勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた

「役立たずは勇者パーティーにはいらない」 そう言われて、俺は勇者パーティーをクビになった。 何の特技もない、ただの村人A。 ところが翌日。 「村人A様! 申し訳ありません!!」 なぜか国王が俺の前で土下座した。 「どうか勇者様の元へお戻りください!」 「いや、もう新しい仲間がいるんだけど」 勇者を救い、国を救え? ……その前に、俺は俺の仲間を守りたい。 これは、勇者と村人Aと、ちょっと変わった仲間たちの冒険譚。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:2,336
【完結】大好きな幼馴染を狙うライバルが現れたので、諦めようと思ったら幼馴染がヤンデレ化して激重感情を向けてきた。 表紙

【完結】大好きな幼馴染を狙うライバルが現れたので、諦めようと思ったら幼馴染がヤンデレ化して激重感情を向けてきた。

「実はオレも、犬飼のこと好きなんだよ」「僕も同じかな」  幼馴染の犬飼緑子に片想いを続けてきた猫山紫音は、クラスの男友達ふたりから同じ人(緑子)を好きになっていることを告白される。  紫音の背中を押すため、友達ふたりなりのサポートだったのだが、なんと紫音はライバルが強力すぎると感じて幼馴染への恋を諦めてしまった……!  勘違いをした紫音。  すっかり緑子のことを諦めて学校生活を送るが、幼馴染の緑子は紫音からの求愛がなくなり、焦りと疑問で混乱。自分もずっと紫音のことが好きだったことに気づく。  しかし気づいてからではもう遅い。紫音はすでに所属する部活動の先輩である鹿内みかんに狙われ、新しい恋にシフトした生活を送っていた……。  暴走した愛。嫉妬。執着。  その全てが緑子を狂わせ、ヤンデレへと変えてしまう。  だがそれだけではなかった。  鹿内先輩に実の妹である瑠璃、担任教師の兎川百桃。紫音は3人からも重たすぎる愛を向けられていた……いつの間にか激重感情を向けられていた主人公紫音は、一体どうなってしまうのか……!? ※カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
青春 完結 短編 R15
文字数:41,422
勇者パーティーの武器修理係だった俺、聖剣を壊した罪で追放される ~「壊したのは勇者です」と美少女になった聖剣が証言してくれたので、捨てられた 表紙

勇者パーティーの武器修理係だった俺、聖剣を壊した罪で追放される ~「壊したのは勇者です」と美少女になった聖剣が証言してくれたので、捨てられた

『勇者パーティーの武器修理係だった俺、聖剣を壊した罪で追放される ~「壊したのは勇者です」と美少女になった聖剣が証言してくれたので、捨てられた神器たちと辺境工房を始めます~』 あらすじ 勇者パーティーの武器修理係ラウルは、戦えない無能として仲間から見下されていた。 ある日、ラウルの警告を無視した勇者が聖剣を折ってしまう。ところが責任を押しつけられたのはラウルだった。 報酬も名誉も奪われ、パーティーを追放されたラウルは、処分されることになった聖剣だけを引き取って辺境へ向かう。 廃村の鍛冶場で折れた聖剣を修理すると、まばゆい光の中から銀髪の美しい女性が現れた。 「わたしを壊したのは勇者です。そして、あなたこそがわたしの主です」 ラウルの外れ技能【原型復元】には、壊れた神器を本来の姿へ戻す力があった。 聖剣、神盾、魔導鎧、古代要塞――。 捨てられた神器を直すたび、最強の美少女が仲間になっていく。 これは無能扱いされた修理師が、愛の重い神器たちと辺境工房を築き、やがて壊れかけた世界まで修理してしまう物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:227,175
本能寺からの決死の脱出 ~尾張の大うつけ 織田信長 天下を統一す~ 表紙

本能寺からの決死の脱出 ~尾張の大うつけ 織田信長 天下を統一す~

戦国時代の日本を背景に、織田信長の若き日の物語を語る。荒れ狂う風が尾張の大地を駆け巡る中、夜空の星々はこれから繰り広げられる壮絶な戦いの予兆のように輝いている。この混沌とした時代において、信長はまだ無名であったが、彼の野望はやがて天下を揺るがすことになる。信長は、父・信秀の治世に疑問を持ちながらも、独自の力を蓄え、異なる理想を追求し、反逆者とみなされることもあれば期待の星と讃えられることもあった。彼の目標は、乱世を統一し平和な時代を創ることにあった。物語は信長の足跡を追い、若き日の友情、父との確執、大名との駆け引きを描く。信長の人生は、斎藤道三、明智光秀、羽柴秀吉、徳川家康、伊達政宗といった時代の英傑たちとの交流とともに、一つの大きな物語を形成する。この物語は、信長の未知なる野望の軌跡を描くものである。
歴史・時代 完結 短編
文字数:11,653
言葉にできない見守り方(中2の息子が私の下着に触れた時間) 表紙

言葉にできない見守り方(中2の息子が私の下着に触れた時間)

中学生になり、どこか距離感が変わり始めた息子・結斗。ある日、主人公のゆかりは、家の中でどこか不自然な違和感を覚える。それは、脱衣所や洗濯物に残された、ほんのわずかな異変だった。 多感な時期を迎えた息子の歪んだ衝动と、それに気づいてしまった母親。問い詰めるべきか、それとも踏み込まずに見守るべきか――。親としての葛藤と罪悪感に苛まれながらも、ゆかりは言葉を使わない「無言の境界線」を模索し始める。 成長期の誰もが抱える痛みに寄り添い、親子の距離感と本当の絆を描き出す、静かで切ない心理ドラマ。
青春 完結 短編
文字数:12,340
ビキニに恋した男 表紙

ビキニに恋した男

ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話
SF 完結 短編
文字数:23,187
「お前はもういらない」――役立たず扱いされた聖女ですが、私がいなくなったら王国中の騎士と魔導士が弱くなったそうです 表紙

「お前はもういらない」――役立たず扱いされた聖女ですが、私がいなくなったら王国中の騎士と魔導士が弱くなったそうです

「お前はもういらない!」 10歳の頃からマゼンタ王国に派遣され、10年間国を支えてきた聖女。 しかし婚約者の王子から、役立たず扱いされたうえ国外追放を言い渡されてしまう。 「この国には、お前以外にも聖女がたくさんいる!」 傷を癒す聖女。騎士を強くする聖女。水を浄化する聖女。 そう言われ、聖女は静かに教会へ帰ることにした。 だが二か月後。 マゼンタ王国では、騎士も魔導士も治癒士も、なぜか一斉に力を失い始める。 実は王子が「聖女」だと思っていた者たちは、本当の聖女ではなかった。 彼らの力を10年間ずっと底上げしていたのは――追放したはずの彼女だったのである。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数:9,397