面白い

平民の孤児の養子相手にまんまと実娘の婚約者を寝取らせ実娘が冤罪で殺されても国が滅茶苦茶になっても何も出来ず、今更過ぎる変なタイミングで養子に悠長な説教たれる主人公父ヴィクトワール、元凶だし一番頭がヤバい印象

うーん
この王妃、なんだか好きになれないなぁ

書籍化おめでとうございます♡
改めて最初から読ませて頂きました
1人の女性の格闘と諦めと再生と奮起が痛いくらい伝わってきました
末永く幸せにすごすこと間違え無しです
しっかりと嬶天下でwww

この話の13ページ目
最後の行
ひどく感動しました
今の時代失われつつある
相手に対しての配慮が
感じられます

すみません。
王弟と神殿　の所で死んでいないと言う所を死んでいると言ってるような……確認お願いします。

楽しく拝読させていただいてます。

人惑わせの森　の所で「木」が「気」と変換が惑わされているようです。
確認をお願いします。

途中で送ってしまいまして、すみません(＞人＜;)！！！

ステラの言動と末路は当然のことと思いました。
ノアのことを思うとシャリゼはティノとそうなって良かったなとほっと安堵します。
また、ノアはシャリゼのことを思い出として、新たに人を愛することができると良いなと心の底から思いました。

最終話、またキャラ紹介までお疲れ様でした。
読むのが遅くなりましたが、最後までとても楽しませていただきました。
ありがとうございます（^人^）

最終話までの道のり、またキャラ紹介を読んで一番納得したのは、ステラの性質とも呼べるものです。孤児院出の彼女にしてみれば、ああなるのはしかたのない

ノアがどのような人なのか、王に成れる人なのか？と思う所があったので、最後のキャラ設定を読んで、思っていた人よりも人間くさい人だなと思いました。
理想的な王子ではないように感じました。

今回のお話し、吸血鬼というおとぎ話感があったのでファンタジー系になるのか？と思いましたが、非現実から現実へ！話がぶれない完結でした。
さすが！！です～

ヴィクトワールの敵、魔族だから。
幼いながらもシャリゼはこの頃からヴィクトワールの民として在ったのですね、悲しいまでに……。

出会い編だ〜〜〜(*≧∀≦*)！！！

そっか……。ヘンリーもエイダン・リップスに踊らされた愚かな人だったのか……。
なんだか、哀しいな……。
ボタンの掛け間違いだなと思いました。

これはもう修道院行きとか蟄居とかではなく極刑でないと民衆は納得しないのでは……。
ただ、これ、エイダン・リップスに見事踊らされてしまったお馬鹿な民衆も悪いからどうなるんだろう。

これから民衆が変わるのか……。
今後を期待して楽しみにしておりますm(_ _)m

なかなか難しいですね。シャリゼは人間側を悪と決め付けてるけど、実際吸血鬼が噛んで血を吸うのは本当らしい上に好戦的で人間を支配しようとしてるのは本当らしいので、そしたら非力な人間は結果でもなんでも使って自分を守るしかない。吸血鬼をバンバン捉えて実験してたとか何百人分の命使って結界張ってたならまだしも、1人分なら仕方ないと思ってしまいます。ごめんなさいしてご遺体返したら人間側は吸血鬼に蹂躙されて一発で滅びるし

更新とキャラなどの設定ありがとうございます！　おかげさまでもっと物語に没入出来るようになります(*^^*)

しかし……、次々と明らかになるあの森や歴史の成り立ち……。続きが気になって仕方ありません（≧∇≦）！
あと、シャリゼのヒーローは一体誰なの？！
気になります(*≧∀≦*)！

また寒波が来て寒い日が続きますので、お身体気をつけてください。素敵な物語をいつもありがとうございますm(_ _)m！

息をもつかせない展開面白いです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

馬鹿な話だ。
よく恐怖政治が一番都合が良いというが、その結果は一番惨い事になるだけだ。
マキュベリの理論では恐怖を使うのは一度だけ、しかもそれ以上は決して使うことを禁じている。
恐怖は確かに足をすくませるが、その恐怖が常態かしてしまうとその恐怖を取り除こうと動くのが人間。
そんなことすら理解できない頭では器では無いということだ。💢👎

ま、まさかここで死んだはずの前王妃だとバレるのか？！

更新楽しみにしております♪
ただ、私頭があまりよろしくないので、お話が進むにつれて革新派がどちらの方だったかなどこんがらがってきます(-｡-;
出来ればお話の途中途中でそういったのをさりげなく入れていただけるとありがたいのですが(＞人＜;)

毎回、タイトルを見る度に
ある歌が脳裏を駆け巡ります


飲めと言われて素直に飲んだ〜🎶
(by.浪花節だよ人生は)


だからと言って毒を飲むな😅💦


まあシャリゼが幸せになれればいいや
出来ればルイスの横で

ノアとシャリゼの賭け
それで今まで、小競り合いが耐えなかったのだ。　→　小競り合いが絶えなかった

将軍は何だかんだ言ってるが、この革命に乗じて自分が影の王になりたいんやろなぁ

将軍、王妃の生存を隠してノアを王にしたところでノアの信用失うし、周りを信じられなくなりそう…
どう言い繕うが、ノアという個人を無視して国を選んだことには変わりないもんね…

ヴィクトワールの最後の希望
言葉を呑んで、私は変わりに言った。　→　代わりに言った　ではないでしょうか？