【第二章完結】夢見る伯爵令嬢は、大家族の継母になる。
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。
ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。
だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。
そこで出会ったのは若き公爵・ノア。
彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。
「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。
ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———?
そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。
これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ
新エンタメ小説大賞にエントリー中です。投票よろしくお願いいたします!!
【注意】
本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。
これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。
フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。
だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。
そこで出会ったのは若き公爵・ノア。
彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。
「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。
ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———?
そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。
これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ
新エンタメ小説大賞にエントリー中です。投票よろしくお願いいたします!!
【注意】
本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。
これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。
フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢の父親に転生したので権力と財力にモノを言わせてヒロインの入学を阻止してみた
【全二話】
前世の記憶を思い出したフロマージュ公爵は、自分が悪役令嬢の父親で、二年後に愛娘の婚約が壊されてしまうことを知った。
今の時点であれば、男爵家の庶子であるヒロインは、まだ平民のはず。
公爵は、ヒロインが学園に入学するのを阻止するため、彼女を引き取る予定の男爵家に接触することを決意した——。
※ カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
夫が幼馴染を女主人の席に座らせたので、羊毛の販路も軍馬も引き上げて離縁します。名馬たちは私にしか懐きませんが
収穫祭の夜、侯爵夫人アデライドの席には、夫の幼馴染が座っていた。「この家を支えるのは彼女だ」——五年間、羊毛の販路も軍馬の目利きも一人で担ってきた私を、夫は「算盤ばかりで屋敷を冷やす」と厭い、離縁を切り出す。ならば、私が持ち込んだものは、私が持って出るだけ。約定はすべて私個人の署名。私が去れば、家計の四割が消える。傾く侯爵家、崩れる幼馴染、そして私にだけ懐く名馬。離縁の先で私を見つけたのは、嘘のない選びをする隣領の伯爵だった。支えを引き上げる痛快ざまぁ。元サヤなし溺愛ハッピーエンド。全七話。
お邪魔虫王太子妃と嫌われ王子の珍道中~気づいたら異国の後宮で下女になっていたので、ついでにまん丸王子を立派な悪役に育てることにします!~
王太子妃だったコレット・エアデールは、ある夜突然さらわれた。
目を覚ますと、そこは見知らぬ異国。
しかも自分は、王太子妃どころか――後宮で働く下女として売られていた。
「まあ……異国の王宮なんて、面白そうじゃない?」
普通なら絶望するところを、持ち前の好奇心で後宮を歩き回るコレット。
そんな彼女が出会ったのは、周囲から「白豚」と呼ばれ、嫌われている八歳のまん丸王子、サミールだった。
「この子を立派な悪役王子に育てましょう!」
……どうしてそうなった。
異国の後宮に放り込まれたお邪魔虫王太子妃と、嫌われ者の白豚まん丸王子。
二人が出会ったことで起こる化学反応が、思わぬ方向へ進んでいく。
そして、二人の騒動は後宮を飛び出し、王宮へ、そして国そのものを巻き込んでいくことになるのだが……!?
※前作「侍女暮らしのお邪魔虫夫人」の続編ですが、本作からでもお楽しみいただけます。
夫が勝手に家を売りました
夫から何の相談もないまま、二十七年暮らした家が売られていた。
契約はすでに成立し、引き渡しまであと四十六日。
妻の佳代は初めて一人で住む部屋を探し、結婚した長女は「帰る家」を失い、実家暮らしの長男は突然やってきた退去の日と向き合う。
そして、その家を新しい生活の場所として選んだ家族もいた。
一つの家を売ったことで、それぞれの人生が動き始める。
捨てられた令嬢は、もうアナタを待たない
エレノア・グランディア侯爵令嬢は、王立学院の舞踏会で、婚約者のレオンハルトから公然と婚約破棄を言い渡された。
男爵令嬢殿恋を真実の愛と錯覚したレオンハルトは、意気揚々だったが、帰宅して父公爵に怒鳴られてしまう。
処刑されるはずだった没落令嬢ですが、姫様の初夜を身代わりしたら子を授かりました
没落伯爵令嬢のエルゼは大恩がある姫様を救うために、初夜の身代わりを引き受ける。
そして姫様や国を守るために誰にも行く先を告げずに国を去った。
三年後。初夜の晩に息子ヴァルターを授かっていたエルゼは、ひっそりと暮らしていた。ところが元婚約者に拉致られて、あわやというところに初夜の相手であるハインツ王子が現れる。
「ようやく見つけた。エルゼ、愛している」
「初夜の相手が君だと最初からわかっていたが?」
――身代わり初夜から始まる、純愛溺愛執着愛のお話!
階段から突き落とされたとよく言われますが、先手を打ちます!
シオン・バークレー公爵令嬢は、とある男爵令嬢に悪役令嬢と言われて、階段から突き落とされたと冤罪を掛けられる。
だから、こちらもやり返してみました。
「お前を愛することはない」と白い結婚宣言された俺は調査に乗り出した
「お前を愛することはない」
結婚初夜、夫である王太子からそう宣言された公爵令嬢。
だが、周囲の令嬢たちに話を聞いてみると、この国では白い結婚がやたらと多いらしい。
病弱な幼なじみ、聖女、真実の愛、呪い、前世の恋人――。
「……ロクな理由がないな」
自分の夫も同じなのか?
理由を確かめるため、俺は調査に乗り出した。