10億円の思い出の人

「鐘司くん、先日頼まれていた件でそれっぽい人が見つかったよ」

財閥の跡取りだった幸音は堅苦しい家が嫌で、1度だけ幼い頃に家を抜け出した事があった。そこで出会った同い年くらいの少年がずっと忘れられない。もう一度会って話をしたくて。
藁をも掴む思いで頼ったクラスメイトから彼が見つかったと報告があって...。
しかし吉報とは裏腹に、彼が置かれている立場は危うくて!?
想い人がオークションの品物になっていた!?

財閥の御曹司×不遇な不良



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