ざんねんながら、どうしても、運命です
宰(つかさ)と梓(あずさ)は二卵性の双子である。けれども見た目は一卵性と間違えられるくらいに似ている。だから梓はなんとなく宰は自分と同じなのだと思っていた。けれども現実には梓はαで、宰はΩでそして――ふたりは運命の“つがい”だった。
※オメガバース。
※性的表現あり。
※オメガバース。
※性的表現あり。
作品の情報
ざんねんながら、どうしても、運命です
お気に入り | 32 |
---|---|
初回公開日時 | 2020.12.26 22:28 |
更新日時 | 2020.12.26 22:28 |
初回完結日時 | 2020.12.26 22:28 |
文字数 | 4,026 |
24h.ポイント | 7 pt (34,572位) |
週間ポイント | 28 pt (52,737位) |
月間ポイント | 175 pt (50,370位) |
年間ポイント | 3,017 pt (51,821位) |
累計ポイント | 39,786 pt (38,940位) |
やなぎ怜の登録コンテンツ
やなぎ怜の近況ボードの更新履歴
-
まだ投稿がありません
この作品は感想を受け付けておりません。