旦那様、王太子だからといって思い通りにはさせません
政略結婚で隣国から嫁いできた王女ステラは王太子との初夜を迎えていた。
寝室に入ったとたん「では子づくりを」と王太子に言われたステラ。
妻に対するおもいやりも気遣いも感じられない態度に、ステラは二人の仲を深めるために先に話をしましょうと提案する。
王太子は初夜を拒否されたと思い、政略結婚というものの説明をする。
すれ違い、なかなか上手く噛み合わない二人だが、世継ぎをつくるという使命だけは果たさなければならない。
愛のない夜伽を試みるが……
**私は溺愛が上手く表現できないのですが、なんとか頑張って書いています。
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