白蛇に餌をあげていたら3000年後、神獣になって異世界の王妃を迎えに来ました
高校生・西村ヒロコの日課は、庭に住み着いた小さな白蛇に「ちゅーる」をあげること。ある朝、足元が光ったかと思うと、ヒロコは異世界に召喚されていた。
任されたのは王太子の家庭教師――のはずが、実は自分自身が神様への生贄だと知らされる。死にたくないヒロコが取った策は、生贄の儀式直前に宰相へ逆プロポーズすること。
契約不履行に神獣アナコンダが激怒し、身代わりに王と王妃が捧げられ、ヒロコは命拾いする。それから月日が流れ、王妃となったヒロコの前に姿を現したのは――3000年もの間、ずっとヒロコを探し続けていた、あの白蛇の正体だった。
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