推し活スポンサー公爵との期限付き婚約生活〜溺愛されてるようですが、すれ違っていて気付きません〜
「この婚約は間違いだった」
開口一番そう言われた子爵令嬢ミシュリーヌは目を見開いた。
ミシュリーヌの婚約相手はアイドル的な人気を誇る第一騎士団の副団長オレリアンだった。
面識のないオレリアンから婚約を申し込まれておかしいなと思っていたが、どうやら絶世の美女と呼ばれている妹と勘違いしたのではという結論に至る。
「一年後に婚約を解消してくれればいい。後の縁談は保証しよう」
ミシュリーヌも推し活に忙しいため恋愛どころではないと思っていると……。
「オシカツは君の好きにしてもらっていい。そのために手伝えることはしよう。資金が必要ならば好きに使ってくれていい」
何故か申し訳なさそうなオレリアンは推し活のスポンサーに!?
ミシュリーヌは大喜びで推し活に没頭する毎日。
ミシュリーヌとオレリアンの不思議な婚約生活がスタートするが、妹のクロエとオレリアンからの溺愛が止まらない!?
「ミシュリーヌお姉様を悲しませたら……容赦なくブッ○してさしあげます」
「俺も一緒に……ミシュリーヌと一緒がいいんだ」
「すみませんがあっちに行ってください。推し活の邪魔です」
誰かこのすれ違いを止めてくれ……!
*コンテスト用なので中途半端な終わりとなっております。
開口一番そう言われた子爵令嬢ミシュリーヌは目を見開いた。
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「一年後に婚約を解消してくれればいい。後の縁談は保証しよう」
ミシュリーヌも推し活に忙しいため恋愛どころではないと思っていると……。
「オシカツは君の好きにしてもらっていい。そのために手伝えることはしよう。資金が必要ならば好きに使ってくれていい」
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