毒舌と花束
「怒っていないように見えるのか」「怒っているように見えます。でも怒鳴らないでいてくださって、ありがとうございます」
これが、マリーが人違いした相手、ヴァルトとの最初の会話だった。
口が悪い。でも行動は。
これは、名門貴族で騎士団長のヴァルトが、薬師のマリーに花束を差し出すまでのお話。
表紙:AI生成画像
これが、マリーが人違いした相手、ヴァルトとの最初の会話だった。
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