俺がヒロインとか嘘ですよね?!
クリスマスに30歳の誕生日を迎えた俺、斉藤 和幸〖さいとう かずゆき〗は、交差点で轢かれそうになった女子高生を助けた代わりにトラックに跳ねられた。
〖ちょっ!なんで、こんなおっさんがなんて!!〗
遠ざかる意識の中何処からか聞こえてきたその言葉を最後
に和幸の意識は途絶えた筈だった…
しかし、再び目を覚ますとそこは異世界にだった!?!
「はぁ?俺が【…】?いやいや…何を言ってるんだ?」
これは…愛も恋も知らない和幸が、愛を知るまでの物語
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