割れ鍋に綴じ蓋とはよくいったもので
サンガク国の王妃は、息子である第一王子とその側近の婚約について気がかりなことがあった。
国王に相談すると、占術に長けたウミ国の王家に占ってもらえるよう、国として正式に依頼が行われた。
ウミ国からやってきたスナ王女は、王子たちを占うとこう言った。
「現在の婚約では、良くない未来が見えます」
「ですが組み合わせを変えると、驚くほどよい未来が見えてきます」
注意:各話のタイトル横に「※」がつくものは性的描写ありです
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