EROTIC GIRLS IN JAPAN ~当世好色五人女~

 秘書室の女、詩乃・二十一歳。性の女神の申し子。SEXが好きで好きで堪らない超高級店のソープ嬢。良家のお嬢様で女子大生泡姫でもある二十歳の亜理紗とペアを組む。
 遅咲きの花、冴子・四十ニ歳。兄とも慕う従兄と結ばれた貞淑な妻。二十二歳で亜理紗を産む。お風呂で甥にレイプされ、その悪友達にも輪姦されて共同便所へと落ちていく。
 酒亭の女将、美夏・三十八歳。同級生に孕まされ十七歳で詩乃を産み落とす。洒脱な老人のお妾に。その老人が引き合わせた元極道の板前、背に刺青を刻んだ勝蔵と店の二階で同棲。
 刺青の芸妓、駒子・二十五歳。老舗料亭の一人娘。歌麿の美人画を想わせる美貌にして、三味線の名手。流れ流れて雪国の芸者になる。店の板前をしていた勝蔵を狂愛し、女郎蜘蛛の刺青を彫っていた。
 売春小説家、緒芽・三十三歳。詩乃・冴子・美夏・駒子を繋いでいくEROTIC・JAPANの巫女ともいえる、謎めいた性交作家。当世好色五人女が温泉宿で一堂に会し、性の歓喜の中で物語は幕を閉じていく。
 男の妄想を全開にした性愛小説。女性読者が馬鹿にしながらも濡れてくれれば。ハウ・ツー・セックスの実用本としても御活用をいただければ至上の悦び。
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