月曜日の巫女【弐】
高校1年生の東雲ゆいは、体調不良の英語教師・藤原光明をたまたま助けて以来、毎週月曜に変わった願い事をされるようになる。そんなある夜、ゆいは藤原が陰陽師の長であり、自身が彼にとっての唯一の巫女かもしれないと知らされ――?現代で紡がれる、陰陽師のもどかしい年の差ラブ!(エブリスタ特集紹介文より)
第一部リンク https://www.alphapolis.co.jp/novel/153487887/931218041
第一部完結しました。
こちらは第二部です。
正月の京都からお話しはスタートします。
第一部の番外編含め時系列になっておりますので、そちらをご覧になってからお読み頂ければと思います。
イケオジにもふもふも登場しますのでゆっくりお読み下さい。
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第一部の番外編含め時系列になっておりますので、そちらをご覧になってからお読み頂ければと思います。
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本編完結お疲れ様でした。毎日更新楽しみにしてたので、やっぱり終わりは寂しいな。二人の甘いバレンタインデーのお話も読めて嬉しいです。素敵なお話をありがとうございました
ko様ありがとうございます。そのように言って頂けて本当に書いて良かったです。
なかなか光明とゆいが恋人同士の時間を味わえなかったので、少しだけその時間を皆様と一緒に味わって頂けたらと思って書きましたが、楽しんで頂けたようでほっとしました。
このようにわざわざ感想を書いて頂けるのは本当に励みになります。こちらこそありがとうございました。
いつも更新ありがとうございます。昨日の更新が18日と同じ内容でしたのでご報告を。そして悲しいクリスマスシーンから、二人の関係はどうなってしまうのか心配しましたが、ゆいちゃんの幸せな姿をみれて嬉しいです。
ご報告頂きありがとうございます、大変失礼致しました!!
どちらもにしおりがついているため、皆様にご迷惑おかけしますが、当分はこのままで様子を見させて頂けたらと思います。
そして感想も頂いてとても嬉しいです。
後少しで本編は終わりますが、皆様へのお礼として甘めの短編を更新致しますのでお待ち下さい。
ご報告と感想、本当にありがとうございました。
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