嘘から恋が芽生えた場合
【高2の夏。勇気を出して乱交パーティーに行ったら、優等生がいた】
気弱な高校2年生の朋永文(ともながふみ)は、出会いを求めて、新宿の乱交パーティー会場へ足を踏み入れた。
そこで出会ってしまったのが、同級生の藤堂和麻(とうどうかずま)……のはずなのだが、本人は別の名前を名乗る。
何やら秘密を抱えているらしい彼と、なし崩しに関係をもってしまうが――
「嘘の積み重ね日々で、相手を信じきることができるのか?」
傷つきながら手を取り合う、脆いふたりの恋の話
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