油彩の箱庭
それは、擬態にも似ていた。
油彩の花畑の中で、佐一郎は蛹のように丸くなっていた。
望まれない体を憎むように追い詰める佐一郎を前に、その殻を不躾に破いたのは執事である久慈だった。
カンテラの光が揺れる中での、命の営み。
佐一郎を蛹だと馬鹿にする久慈の手によって、素直にされていく体。
油彩の花畑の中で、佐一郎が曝け出した真実とは何か
口にできない想いを抱えた二人が、互いを確かめるように狭い部屋で一つになる。
感情の底にあるのは愛情なのか、醜い執着なのか。
不遜が服を着ている執事久慈×己を愛せない画家の佐一郎
狭い部屋、偽りの花に埋もれながら、佐一郎が本当の意味で己を知る。
サクッと読める地獄BLはこちら!
(* ̄ii ̄)よみまふぃた。はなぢがたれまひた。
電気、電気がつかない暗ーい部屋での、あれーやこれーやの、濃厚な夜!うしろを使ったことがないのに、ぷっくり腫れとるてーけーびー。えろし。えろしですとんでもなく!!!!!短編作品で、短い時間で読めるのですが、中身が!濃くて!重いいいいい!!すごかったです!せりふ!攻めのせりふが愛が重くて!!!!!ヨシヨシと優しく慰めてくれるようなやり方ではないですが、ずどおんと重たい愛で!ほっといたら死んじゃいそうな脆くて危うい受けを、ずっしりとその重さで現世にとどめてくれるみたいな愛!?もうこのまま、ずっちゅんずっちゅんに交わって、身も心もドロドロになっての、その先!どうなるのかしらあー!?と。ドキドキしながらドロドロの先を妄想しております。(とりあえずドロドロになった体は、浴室に連れてってくれて、洗ってくださるのかしら?)大人な香りのおおおおお!ドロドロ闇BL(愛重め)でございましたあああああ!!!!!うわあああ!!!!!
はじめまして!
闇BLというジャンルには手出ししたことがなかったんですが、まるで文学作品のようで
面白く、興味深く読ませて頂きました!
仄暗い雰囲気と情景が、三人称で書かれているおかげでしっかり伝わってきて、元本屋店員としては
「文芸のコーナーにハードカバーで置きたい!」と感じるお話でした!
素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました!!
2人の闇が深いヽ(;゚;Д;゚;; )
この先に何があるんだろうって...
久慈さんがところどころ見せてくる佐一郎への執着に愛を感じたので、こじれまくった佐一郎の心をこれからゆっくりととのえてほしいなぁって思いましたけど、久慈さんもこじれてそうなので...
頑張って幸せになってほしいです(^o^;)
あと、モブおじさん読んだ後だったのでギャップがすごすぎてwww
いろんな世界が書けるだいきち先生すごいなぁと思いました。
素敵な作品をありがとうございました(*^^*)
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