咲子さんの陽だまりの庭
30歳になる年に、結婚を諦めて自分の家を買うことにした咲子。
職場の図書館から通える田舎の田んぼの中に建つ家に住み始めました。
ガーデンニング、料理、手芸、咲子の楽しい生活が始まります。
そこに農家の男性が訪ねてきました…
※ 表紙は加純さんの作品です。
※ この作品は、カクヨム、小説家になろうからの転記更新です。
職場の図書館から通える田舎の田んぼの中に建つ家に住み始めました。
ガーデンニング、料理、手芸、咲子の楽しい生活が始まります。
そこに農家の男性が訪ねてきました…
※ 表紙は加純さんの作品です。
※ この作品は、カクヨム、小説家になろうからの転記更新です。
あなたにおすすめの小説
冷酷公爵と呼ばれる彼は、幼なじみの前でだけ笑う
由香
恋愛
“冷酷”“無慈悲”“氷の貴公子”――そう恐れられる公爵アレクシスには、誰も知らない秘密がある。
それは、幼なじみのリリアーナの前でだけ、優しく笑うこと。
貴族社会の頂点に立つ彼と、身分の低い彼女。
決して交わらないはずの二人なのに、彼は彼女を守り、触れ、独占しようとする。
「俺が笑うのは、お前の前だけだ」
無自覚な彼女と、執着を隠しきれない彼。
やがてその歪な関係は周囲を巻き込み、彼の“冷酷”と呼ばれる理由、そして彼女への想いの深さが暴かれていく――
これは、氷のような男が、たった一人にだけ溺れる物語。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
選ばれなかったのは、どちら?
白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。
上手に騙してくださらなかった伯爵様へ
しきど
恋愛
アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。
文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。
彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。
貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。
メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
今日のごほうびに、甘いお話を ―甘さで選ぶ短編集―
星乃和花
恋愛
がんばった日の終わりに。
少しだけ甘くて、やさしくて、ほっとする恋のお話を集めました。
*甘々・ほのぼの
*コメディ
(テーマ:やさしさと幸福感)
(全12作品収録:新作1作品+過去11作品)
女神の加護を持つ本物の娘が戻ってきました。偽物の私はどうすればいいのでしょうか
Mag_Mel
恋愛
名門アウレリア家で育ったレイチェルと、貧民街で育ったシンディ。
本来は逆の立場で生まれるはずだったふたりは、女神の暇つぶしによって産まれてすぐに入れ替えられていた。
その事実を知らぬまま貴族の令嬢として十八年を過ごしたレイチェルの前に、女神の加護を持つ「本物の娘」シンディが現れる。
それを境に、アウレリア家とは血の繋がりが無いことが判明したレイチェルの立場は曖昧なものとなった。
追い出されることもなく、家族として受け入れられることもない、中途半端な日々。
「お前は何も気にしなくていい」と兄は言うが、心は少しずつ削れていく。
そんな折、奉仕視察で訪れた貧民街で、彼女は思いがけない出会いを果たすことになる。
連投すみません…。
もう完結のお話なんですね。続きそうなお話だったので、勘違いしてしまいました。でも、番外編でまったりゆったりな2人が見られそうで、ちょっとだけ期待しております。
佐藤ちなさん
そーなんですよ。皆さんに終わりですか?と言われた作品です。
独身のアラサー女子の楽しい生活を書いてみようというのが最初の設定だったので、カップルになった時点でお終いかなと思って完結しました。
咲子さんの行動がうざくない程度に詳しいので、リアルにその場にいるように追体験できるので、読んでいるこちらまで楽しくなってきます。こう言うお話、こう言う生活、素敵ですね。
恋愛も慌ただしく激しいものではなく、自然にゆったりと進んで行くので、思わず応援したくなります。登場する人物も皆、ゆったりまったりいかにも田舎の人で落ち着きます。
ジブリの思い出ぽろぽろの田舎生活を思い出しました。
このままこの雰囲気で書き進めて頂けると、嬉しいです!
おだやかな咲子さんの生活、楽しみにしています。
蛇足かもしれませんが…
犬、しかも子犬に牛乳は多分お腹壊しますので、もしリアルでしたらお気をつけ下さいね。
佐藤ちなさん
読んでくださって、ありがとうございます。
咲子さんの忙しい?スローライフを楽しんでくださいませ。^^
子犬に牛乳はダメだったんですか。(^_^;)
子どもの頃何回もやった覚えがあります・・・
犬君に申し訳なかったね。反省
秋野 木星様
優しい雰囲気に惹かれるまま、一気に拝読いたしました。
ガーデニング、レシピに手芸に書籍と多くの情報を織り交ぜてありながら、とても自然で温かみを感じるのは咲子さんの人柄あってでしょうか。
仕事も生活も大事に楽しむ咲子さんの姿は気持ちよく、大人の初恋の尊さが可愛らしくて否応なしに応援してしまいました。
咲子さんの30代、古民家の縁側が夫婦のものとなりますようにと願わずにはいられません。
爽やかで温かい読了感をありがとうございました。
るーまさん
読んでくださって、ありがとうございました。
自分の好きなものを詰め込んでみたので、楽しんでいただけて嬉しいです。^^
あの縁側で、また違った物語が紡がれているのかもしれませんね。