あの夜から、忠犬騎士の様子がおかしい ~幼馴染の年下騎士は重すぎる愛で甘え下手な侯爵の身も心もほどく~
エイデン・ローヴェルは、幼い頃から共に育った主君、ノエル・アルジェント侯爵に忠誠を誓っていた。
主従であり、幼馴染み。
エイデンにとってノエルは、兄のように慕う大切な存在だった。
そんなある夜、ひょんなことからノエルの欲を発散する手伝いをしてしまう。
いつもは凜としていて、強く頼り甲斐のある主君。
けれどその夜に見たのは、今まで知らなかったノエルの色っぽい姿だった。
それ以来、どうにもノエルが可愛く見えて仕方がない。
主君だ。幼馴染みだ。そして、男同士だ。
そう言い聞かせるほど、今まで知らなかった感情は膨らんでいって――。
一方のノエルもまた、幼い頃からずっとエイデンに叶わぬ恋をしていた。
互いを大切に想いながら、決して届かないと思っていた二人の恋。
けれどあの夜を境に、長年変わらなかった主従の関係が少しずつ動き始める。
光属性大型犬騎士×甘え下手なツンデレ猫系主君
両片思いの幼馴染み主従が、すれ違いの末に結ばれて、ひたすらに大型犬に甘やかされ溺愛されるお話です。
1章攻め視点
2章以降受け視点です!
R18シーン(+それに準ずるシーン)には※マークを付けています。
ご注意ください。
主従×幼馴染みBL / ハッピーエンド / 簡潔保証 .ᐟ
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