【SS】高貴な一族である僕が選んだ伯爵様は甘美すぎるお食事です

僕は高貴なる一族と言われている吸血鬼の一人。
夜な夜な蝙蝠に姿を変えて、美味しい食事を求めて彷徨っていた。
そんなとき見つけた人の血が、あまりにも甘くて甘くて美味しくて、僕はその人のもとに通い続けたんだ。



*いつもどおり、タグでネタバレです…(;^ω^)
24h.ポイント 21pt
3
小説 23,719 位 / 184,872件 BL 5,757 位 / 23,905件

処理中です...