少しずつ、君へ

席替えをきっかけに、クラスメイトの優士と話すようになった瑞樹。
明るくて誰にでも優しいはずの彼は、なぜか瑞樹にだけ、少し踏み込みすぎてくる。

「俺たち、似てるよね」
その一言から、距離はゆっくり縮まっていく──はずだった。

気づけば、視線も、距離も、言葉も、少しずつ“近い”では済まなくなっていく。
ただの友達のはずなのに、他の誰かと話しているだけで、胸がざわつく。

優しさだとわかっているのに、どこか息苦しい。
それでも、離れたくないと思ってしまう。
これは、少しずつ二人だけの世界に閉じていく、静かな青春の話。

〜〜〜

少しずつ近づいていく青年たちのじれったい物語を綴っていきます。目標は、毎日少しずつでも書いて更新すること。

▫1日1話投稿
▫1話1000字以内
▫毎日更新(土日祝は除く)

これをルールに毎日綴っていきますので、どうぞ応援してください( *˙˘˙ ) *.ˬ.))ペコ
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