黒歴史ノートが生んだラスボスは、加減というものを知らない
これは――僕が、自分の物語に責任を取るまでの話だ。
作家を目指していた高校生・大門逸平の日常は、自分自身が持つ一冊の【黒歴史ノート】によって終わりを告げる。
彼が書いていた小説の中の【最強最悪のラスボス】レイカが、現実世界に召喚されてしまったのだ。
記憶を失った最強のラスボスは、悪意なく世界を変えていく。
始めは、その規格外の力が巻き起こすドタバタ劇を、非日常のスパイスのように楽しんでさえいた。
だが、物語が現実を静かに侵食していくことに気づいた時、その楽観は恐怖に変わる。
しかも、レイカの力には、彼自身の存在を脅かす、とんでもない『代償』が隠されていた──。
友達との絆を試され、ラスボスに翻弄され、それでも選ばなければならない。
自分が生み出した物語と、どう向き合うのかを。
これは――創作者としての覚悟を問われた、一人の高校生のひと夏の記録。
✛ ✛ ✛ ✛
【25周年アニバーサリーカップに挑戦中!】
お気に入り登録や、いいね、感想お待ちしております。
1巻完結ものです。
11月17日に無事1巻部分を完結しました!
沢山の方に読んで頂きありがとうございますm(__)m
✛ ✛ ✛ ✛
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✛ ✛ ✛ ✛
という区切りが個人的に新鮮でよかったですw
読みやすかったです!応援コメント!
逸平くんが生み出したキャラが、逸平くんを困らせたり、逸平くんの背中を押したり……
ラスボスの自由奔放さに振り回されつつも、その存在がかけがえのないものになっていく過程を見ているのが、本当に楽しかったです。
そして、最後まで読み終わってしまったことが、嬉しくも、さみしい。
そんな作品に出会えてよかった。ありがとうございました!!
最後までお読みいただきありがとうございます。
こんな感想を貰えるなんて。
この物語を書き綴って良かったです。
いつか…そうですね。ほんとうにいつか。
逸平たちとレイカの別の物語が書けたら。
その為にはもっと精進しないといけないですね。
設定もそして一話の終わり方も、次はどうなるの!?となってしまう、魅力的なお話でした。
何より大門さん、いいですね!鍛えていて、執筆もできる✨
そしてあやねちゃんとの掛け合いも、なんやかんや付き合ってあげてるところも好きです。
蜘蛛占いってなんだろう。気になります!
まだ一話目を読み始めたばかりですが、ラスボスってことは世界が滅ぼされちゃうのかな!?記憶が今はなくても、その方向に向けて進んじゃうのかな……。楽観が恐怖に変わるとあるから、きっと波瀾万丈な展開が待ち受けてるのか!!と思いながら、引き続き楽しく読みたいと思います。
白夜さん。ありがとうございます。
魅力的なお話と言って頂いて感謝です。
ラスボスであるレイカと主人公たちの、ある意味ドタバタをお楽しみ頂ければと。
そして最後は…それは読んでのお楽しみです。
読んで頂いてありがとうございます。笑ってくれてうれしいです。
どうしたらレイカの力が伝わるかなと、書きながら思いついてそのまま使った箇所です。
とても、読みやすかったです
ありがとうございます!
読み易いと言って頂いて嬉しいです。
頑張って書いていきます。