不信の獣王は囚われの吟遊姫に愛を乞う
大陸を巡り、数多の愛を歌うサティア。
吟遊姫と呼ばれた彼女は、望まれればどんな所でも歌を披露した。
愛を歌う彼女は歌がすべて。
彼女自身は愛を知らぬ身ではあるけれど。
そんな彼女が獣王ベルゼムの誕生日を祝う宴に招待される。
心からの歌を届けたはずだったが――サティアはベルゼムの不興を買い、捕らわれてしまう。
誰もいない後宮へ閉じ込められたサティア。
愛を知らぬサティアへ、嘘をつくなと苛立つベルゼム。
すべてに不信を抱くベルゼムは、サティアの言葉を信じはしなかった。
繰り返されるベルゼムからの淫らな責めに溺れながら、
サティアはベルゼムの行為に疑問を持っていく。
なぜ嫌な相手のはずなのに、
まるで結ばれたばかりのような甘く執拗な睦み合いを続けるのかと――。
※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。
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サティアはベルゼムの行為に疑問を持っていく。
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※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。
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