鏡とカガミ
時空の果てに存在する国に住む、14歳の少女カガミ。鏡が大好きな彼女は今日も、何かに取り憑かれたように鏡を見つめる。何をするにも鏡と一緒にいるカガミ。
ある朝カガミが目を覚ますと、そこは鏡の中の世界だった。現実には存在する筈のない異世界で、カガミは一人の少年と一匹(?)の妖精に出会う。カガミにとっては全く知らない二人だが他に頼るような人も物もない。
結局、カガミは元の世界に帰るべく、3人で鏡の中の世界を冒険することを決める。
だが、順風満帆だったのもつかの間。カガミが出会った少年の驚くべき秘密が明らかになり、それを知ったカガミはある選択を迫られる。
14歳の少女に容赦無く突きつけられる現実と、夢が詰まったキラキラの異世界が交錯するファンタジー。ここに開幕!
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