この国を護ってきた私が、なぜ婚約破棄されなければいけないの?
※複数のサイトに投稿しています。
よくある話かと思いきや、予想外の展開!面白かった!
でも後からモヤモヤしてきた…。
ちょっと難ありの性格だったのかもしれないけど、仕事はやってたわけだから可哀想…。王子達は管理職のような立場だから、彼らが組織をうまく運営できなかった責任があると思う。聖女をクビにするのはいいけど、自分達のことを棚に上げて追い討ちをかける必要あったかなぁとモヤモヤ。追い討ちをかけなくても、彼女は苦労するでしょうし。
それでも!予想外の展開のお話で新鮮で後からあれこれ考えるのも含めて楽しめました!
投稿するか迷いましたが…
作者様に対する感想というより、他の感想を書かれている方に向けてになります。
今回の話、王子2人は別に悪くはないですよね。最初は聖女が蔑ろにされてる話かと思いましたが、現代の『妊婦様』のような
【私『聖女様』なんだから頑張るのも他の人が私を尊重するのも当たり前! 私が頑張ってるんだから私以下の人はもっと頑張るのが普通でしょ? 私のやり方が正しいの!効率?そんなのサボるためや能力のない人の言い訳でしょ?】
という人を解雇した話ですよね。
最初は筆頭聖女の肩書をもらうくらいの能力もあったのでしょうが、過労により能力が低下(自然回復有りで、回復速度に追いつかなかったのか、使い果たしたら終わりなのかは謎ですが)した後も自分が一番のままと思い込み、地位を譲らず他人に強制して他人の能力低下も引き起こし、貴重になりつつある人材を使い潰しているために解雇されたのですよね。
一話の王子のセリフも傲慢な感じでもなく、幾度注意しても改善の兆しが見えないための結果を伝えているだけに感じました。
第二王子のくだりは嵌めたような感じはしますが、自分中心の人は実際自分がされた側になって初めて気付いたりするので、必要なやり取りだと思います。物語としてはわかりやすい方法ですし。
作り話に対して何を真面目にと思う方もいると思いますが、物語とその構成はとても良くできていると思います。
徐々に聖女に対する態度に疑問を持ち、最後は元々はどちらに非があったのか考えさせられ、もう一度一話目を読むと王子のセリフにも話し方にも納得する。(私は、ですが)
短編なので多少無理やり進んでるところもありますが私は好きです。
最後になりましたが作者様、素敵な作品をありがとうございました。
長文失礼しました。
面白かったです
セリフ回しや表現に少し難がありますが
プロットというかアイディアはとても素敵です
これなら短すぎる短編にするよりも
5から10話程度の中編にして
もっと多角的な人物による証言やエピソードで表現を増やし
じんわりと「話の本幹」を読者に気付かせる手法を取るべきだったかなと思います
そういう意味で少し残念な作品として私の中では評価が低くなってしまうのが寂しいです
短かすぎるが故に誤解しているかの様に感じる他の人の感想も何というか寂しさを増長させられます
でも長編には向かない話ですねw
う〜んいまいちスッキリしない終わり方
筆頭聖女という肩書に対するやりがい搾取する国のやり方から聖女を解放したかったという割に弟王子が吊り橋効果で口説き落として同じような環境に下働きとして放り込んで聖女不幸にしただけで王子二人は良いことをした〜で終わらせてるけど国のやり方は全く変えてないからかな
口説かれてコロッとその気になってる聖女もあれだけどねえ…
とりあえずここの国王族以下一人残らず死に絶えてくれん?聖女の仕事、認識、教育しかされていない相手に口先だけの詐欺紛いの行動をとる。国の筆頭たる王族の人間がする行動ではないよね?速やかに滅ぼされろよ。人間のクズしかいないよな?
失った魔力って、回復しないのでしょうか?
であれば、生まれた時の魔力を小出しにして魔法や治癒の力を使うのですね
で、使い切ったらただの人、と。
あちらの国ではそもそも魔力持ちが生まれない。この国でも魔力持ちが減少傾向。
なかなか厳しい世界のようです
この聖国に間違った認識が根付いてるからこそ出来上がった『聖女』なのに、その歪みをひとりに押し付けてるあたりが王族らしいですね。まずその歪みきった認識を国内から消すことが先なのに『聖女ひとり』を消した。『歪みきった認識を正しいと思う聖女のせいで国の聖女聖人たちが壊された』というのは、長年の王族の怠慢のせいだけど、それを歪みきった認識を正しいと思う『聖女ひとり』に押し付けて綺麗事に書き換えるのは、とても傲慢でとても為政者らしくて良い話でした。国や国の宝である聖人聖女多数壊したのは王族という認識はおそらくこの国の王族にはない。だからこそ滅びかけてるということに気づきもせず、足掻いてるけどそのうち消えそうな国ですね。
短編でここまでキレイにまとまった話を久しぶりに読みました。面白かったです。ありがとうございました。
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