愛しい口づけを
幼いながらも愛を育み、将来を誓い合ったフローラとサイモン。
いつのまにかフローラに対するあふれ出した想いを止めることができずに、暴走を始めるサイモンの兄ファウエル。
ファウエルや家族に阻まれ、いつしか家族の関係もバラバラに。
フローラとサイモンは二人の未来のために駆け落ちを決意する。
しかし幼い二人は連れ戻さえ、引き離されてしまうことに。
フローラの兄カミーユの計らいで、最後の別れをすることができた。
そこで互いを思いながら、それでも生き続けることを誓い合う。
そんな二人が年月を重ね、再び出会い最後を迎えるまでの人生の愛のものがたり。
※ 他サイトでも掲載しています。
いつのまにかフローラに対するあふれ出した想いを止めることができずに、暴走を始めるサイモンの兄ファウエル。
ファウエルや家族に阻まれ、いつしか家族の関係もバラバラに。
フローラとサイモンは二人の未来のために駆け落ちを決意する。
しかし幼い二人は連れ戻さえ、引き離されてしまうことに。
フローラの兄カミーユの計らいで、最後の別れをすることができた。
そこで互いを思いながら、それでも生き続けることを誓い合う。
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フローラとサイモンの逃避行、あえなく失敗に終わりましたが執事の独白を見るとここで連れ戻されて良かったとみるべき。何も知らない2人が世の荒波に到底立ち向かっていけるものではありませんから。こんなの見てるとデュマ・フィス作「椿姫」を、兄のこじらせ具合はジョルジュ・サンド作「愛の妖精」を思い出します。
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コメントしづらい発言をしてしまい失礼致しました。考えて然るべきでした。
naimed様
「愛しい口づけを」読んできただき、ありがとうございます。
この作品は昔のドラマ「赤いシリーズ」を連想しながら書きました。ドロドロのグッチャグチャですね。
こういう話は人気がなく、中々読んでもらえないのが残念なんですが。
自分自身、これを超えるような納得できるものが未だ書けずにいます。難しいものです。
実はもうひとつ「愛」が隠れています。伏線を張ったつもりですが、張り方が甘かったようです。
もっと強く書いても良かったなと、ちょっと反省してます。もしよければ探してみてください。
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
これからも気が付いたら教えていただけるとありがたいです。
~PS~についてですが、お気になさらないでください。
興味深く読ませてもらっています。「愛の妖精」は読んだことがないので、興味がわきました。
機会があれば一読したいと思います。
こんな風に読者の皆様とやりとりするのが夢だったので、どんな意見もありがたく嬉しいです。
今後も、よろしければいつでもご意見ください。お待ちしています。
ありがとうございました。
私は【この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでます】から拝見させていただきました
人気のないとおっしゃってますが、いやいや号泣でした(ノД`)・゜・。
この手の作品は初めてでしたが 名作でした(*´▽`*) まぁ少し思うところはありますが!(^^)!
これからの作品も期待しています💛
ikuchii様
感想をいただき、ありがとうございます。
思いもよらず感想をいただくことができて、本当に嬉しいです。
泣かせようと思って書いたわけではないんですが......申し訳ないです。ごめんなさい。
こういう作風の物は流行りではないし、今の若い方に受けないことは重々承知しているんですが、それでも読んで欲しいなって思っていて。
実は読んでもらえるように無理をして書いた作品もあります。やはりそういった作品の方が多くの方に読んでもらえるんですよね。なかなか難しいところです。
趣味で書いているだけなので、私的には感想をいただけるのが一番嬉しいんです。
今度は「少し思うところ」をぜひ教えてください! 今後の参考にさせていただければと思います。
少しづつですが、新作を上げさせてもらっています。またお目に止まるような作品をかけるようがんばりますので、今後ともよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
はじめまして。
おすすめからこちらを拝見したのですが、大号泣でした。読んでよかったです。おすすめ機能に感謝。アルファポリス様に感謝。そして、何よりこの作品を投稿してくださった作者様に感謝を。
さっそく他作品ものぞいてみたいと思います。
ぶるーとぅーす様
あまり人気の出なかった作品で、読んでいただいただけでも嬉しいのに感想までいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
皆さんに喜んでいただける内容でないことはわかっているのですが、私はこういうヒストリカル風の話が本来書きたくて、でも人気は出ないから読んでもらえなくて。っていう、ジレンマと葛藤した作品です。
まだ読んでくださる方がいることを知れただけでも嬉しいのに、そこまで言っていただけて作者冥利につきますし、これからの励みにもなります。ほんと、嬉しくて私の方こそ号泣です。
趣味で書いているので、少しづつですがこれからも作品を上げていきます。またお目にかかることがあれば読んでいただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
心からの感謝を込めて......ありがとうございました。