ギフト争奪戦に乗り遅れたら、ラストワン賞で最強スキルを手に入れた
異世界召喚に巻き込まれたイツキは異空間でギフトの争奪戦に巻き込まれてしまう。
争奪戦に積極的に参加できなかったイツキは最後に残された余り物の最弱ギフトを選ぶことになってしまうが、イツキがギフトを手にしたその瞬間、イツキ一人が残された異空間に謎のファンファーレが鳴り響く。
イツキが手にしたのは誰にも選ばれることのなかった最弱ギフト。
そしてそれと、もう一つ……。
争奪戦に積極的に参加できなかったイツキは最後に残された余り物の最弱ギフトを選ぶことになってしまうが、イツキがギフトを手にしたその瞬間、イツキ一人が残された異空間に謎のファンファーレが鳴り響く。
イツキが手にしたのは誰にも選ばれることのなかった最弱ギフト。
そしてそれと、もう一つ……。
1巻分
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ありがとうございます!修正しました!
何かパッとしない主人公だなぁ
お褒めに預かり光栄です。
チートと努力のバランスには常々気を遣っているつもりです。特に無双はやりすぎると陳腐化してしまいそうなので……。
応援ありがとうございます。これからも頑張ります!
水属性かー。確かに普通に聞くと水属性っぽいですね……。
今のところそういう予定はなかったですが、もしかしたら採用されるかも。
感想ありがとうございます! お仕事中に寝落ちしないように気をつけてくださいね!
えっと、ご了承いただきありがとうございます?
一応補足だけ。
イツキくんのコミュニケーション時の立ち位置は基本的に「受け身」です。なので、相手がグイグイくればそれに合わせてこっちからもある程度積極的になりますし、物静かな相手とのコミュニケーション時には沈黙が場を支配することになります。
今回はシオリさんが(勇気を出して?)強気の態度でコミュニケーションしてきたので、イツキくんもそれに応じた。みたいな感じになります。
完全に後付けですが。
感想ありがとうございます。
使い方次第でどんな化け物スキルになるのか、楽しみにして頂けると嬉しいです。
……てかみんな、ゲスい使い道思いつきすぎでは?
誤字報告ありがとうございます!
序盤はしっかり見直ししてたはずなんですが……それもこれもうちのPCが悪い!(責任逃れ)
司書さんの能力、どうなるんでしょうねぇ。ということでノーコメントで。
えっとその辺りは、その、ノーコメントで。
てか今までそういう発想はなかったんだけど、「それもありかな」なんて思ってしまうわたしがいたり。
とりあえず「現時点でそういう設定はありません」ってのが回答になります。
なんでこんなこと解説しなきゃいけないのかわかんないんだけど、悪口で互いを呼び合う友達関係ってそこまで不自然ですか? つまりシオリがイツキのことを「皿洗い」と呼ぶのは、シオリ自身そこまで本気で「錬金術師」と読んで欲しいと思っているわけではなく、「別に今のままの関係でも問題はないけど一応形だけ文句言っておく」みたいな立ち位置にいるつもりで書いてました。
感謝の気持ちに関しては気恥ずかしさみたいなのもあるんだと思います。口に出して「ありがとう」と言うだけが感謝の形ではないと思うんです。夏目漱石が「月が綺麗ですね」って言ってるのと同じ理論です。後付けですが。
で、シグレとは何者かって話をすると、別作の登場人物でした。名前が似てる関係でこんがらがってたようです。家に帰ったら修正します。ご指摘ありがとうございました。
まだ小説を見てませんが、期待しております。出来るなら駄作でもいい最後まで書ききって下さい。
もう少し溜まったら見ます。
なんというか、見てもいないのになにを期待されてるのかわかりませんが、とりあえずありがとうございます。
そのうちまた見に来てくださいね〜。
最後ってのがどこになるかはわかりませんが、とりあえず2月中に一区切りつけられるように頑張るつもりです。
シオリは今後重要なキャラになる予定です。司書になるか錬金術師になるか、それはまだ秘密ですが。
無限食料系のチートも良いですよね! そういうチートは大好物です!
そんでもって、実は魔術師長はその辺りのこともわかっていて、だからこそ主人公に対してもほかの勇者と対等に扱ってくれてるわけです。
まあ、主人公のチート度が上がりすぎてるので、逆に劣遇するぐらいの方がバランスは良かったのかもしれませんが……。
18話
わざわざ教えてやるようなギリモ…義理も
司書さんとの会話の流れで唐突にですます調に。同一の「」内での変調です。
報告ありがとうございます。こんな意味わからん誤字になるのはわたしが悪いんじゃなくて、わたしのPCの変換機能がバカなのが悪いんです!
口調がぐちゃぐちゃ? それはわたしがぼーっとしながら書いてたからだと思いますが。
つまり今後のトレンドは異世界手洗い無双ってことか。
いや、わたしのこの作品はそういう展開には持っていかないけれども。
唐突ですが内部設定の話をします。(今後説明する予定のない部分なので)
・この世界の赤ちゃんや子供と比べてレベルが上がりやすい理由
→レベルの上がり方は、多少個人差はあると思いますがこの世界の人も召喚された勇者もそこまで差はありません。
→レベルの上がりやすさは、世界への魔力の順応度?のようなもので決まります。
→なので、世界に生まれてからの期間が短いほどレベルは上がりやすくなります。
→ただし赤ちゃんが魔物狩りをしてレベル上げをするわけにもいかないので、どんなに頑張っても普通の人間は5年ぐらい経ってから初めてレベル上げをするようになります。
・他パーティーと比べてレベルが上がりやすい理由
→魔物を倒した時の経験値には賞味期限みたいなものがあります。例えば同じ魔物を倒す場合でも、1時間かけてじっくり倒した場合と一瞬で一撃で葬った場合では得られる経験値量に大きな差が生まれます。
→イツキは何の魔物もほぼ一撃(最高効率に近い状態)で倒しているので、魔物の経験値を丸ごと全部頂けて、結果的にレベルがぐんぐん上がっている感じです。
→あと、トップクラスがレベル10なのに対してイツキ&アカリがレベル16なのは、単に亀の魔物という強敵を倒したことが理由です。
なろうって刺激は薄い感じなんですか?
なろうにはなろうで、小説へのアクセス数を調べることができたり、あとは「なんとか賞」っていうのが常に開催されているので、そういうのでモチベーションを保ったりはできます。
そんでもって、小説投稿サイトなんてどこもだいたいそんな感じです。むしろアルファポリスの刺激の強さが異常というか……。
ぶっちゃけると単に作者の頭が飛んでて「洗浄? そんなの最弱やろ!」って発想になってただけなんだよね
oretueeeな作者なので、無意識のうちに強スキルを主人公に与えちゃうのかもしれないね!
面白かったので頑張りやがってください
でも無理はダメでやがりますよ 無理したらメッ!でやがります
感想&応援ありがとうございますであります。
無理せず続けていきたいと思うでやがります!
えっと、一応そこまで無茶苦茶にチート化するのは考えてません。汚れ探知ぐらいはできるようになるかもしれませんが……。
(設定としては最初からあったけど)思いつきで付け加えた説明なので、今後生かされるかどうかは……。
できるだけ生かしていきたいですが、もしかしたらある程度話がまとまった段階で裏設定公開みたいな感じになるかもしれません。
ちなみに、主人公のギフト(洗浄)のレア度はCランクです。
(一応プロローグで書かれてるスキルランクってのがここでいうレア度のことです)
ありがとうございます!
無理せず(ここ重要)書き続けられるように、ほどよく(ここも重要)頑張ろうと思います!
あ、面白かったですでは終わったみたいでした。でも本当に面白いです。続き、待ってます。(^-^)
続き、頑張ります。Σ(・ω・ノ)ノ!
面白かったです。\(^^)/
ありがとうございます(^_-)-☆
バグスキル。そうなんですよね。
>スキルがレアなやつが少ないとは言ったが、それが最強のスキルとは言ってない
それ、ありですね。もしかしたら使わせてもらうかもしれません。(使わないかもしれません)
>あくまで初期状態だけ強いスキル
その考えはドンピシャです。
初期状態が強い→レベル上げをしやすい→さらなるチートへと到達する可能性が高い
ってことですから。
強いのは初期状態だけとは限らないのですが、初期状態で強いっていうのは確実にレア度を押し上げます。
>どのスキルも使い方次第でどこまでも強くなれる
ようするにそれです。
アンチに対してハッキリ言い、媚を売らない所に好感が持てました。そこから全話読みましたが、素晴らしいです^ ^
本当に面白い!
改行やルビ振りなどしっかりしていて読みやすい。
これからも頑張って下さい^ - ^
感想ありがとうございます。
改行やルビ振りは特に気を使っているところだったので、ほめてもらえてすごいうれしいです!
これからも頑張ります!
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