ミステリではありません
「彼は幸せだったのか、それとも…それが分かるとしたらあなたではないかと思ったんです」
お調子者のフリーランサー、ルーカス・ポッターは殺人事件の事情聴取を受けたその日、衝動的に幼なじみの元刑事に電話をかけた。
3年前ルークをこっぴどく振った男、ブライアン・ダーシー。
愚痴の一つでも聞かせてやれ、程度の動機で掛けたその一本の電話から、事態は思わぬ方向へと連鎖的に転がり始める。
刑事や被害者の友人に振り回されながらルークがたどり着いた、一人の青年の素顔とは。
そして、こじれにこじれた幼なじみとの恋の行方は?
オーストラリアのブリズベンが舞台の、ミステリ風味のヒューマンコメディ。
※Kindleにて販売中のため、お試し版です
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