月の帰らぬ夜の果て ~傀儡の男~
「お前が父上の情婦か」で始まった厄介事は、間違いなく厄災級だった。
類稀な美貌を持つ男、ナルジェの元にやって来たのはグレビア帝国の傲慢な皇子と皇帝の側近。護衛の中には半身に傀儡紋を刻まれた元奴隷の騎士ウルドがいた。
ウルドを解放するため、帝国で起こっている謎の怪異解明に乗り出すナルジェだが、事は簡単には進まなかった……。
神の帰らぬ街、アウラリアから始まる物語。
この作品はR18指定としておりますが、念のため注意が必要と思われる回のタイトル横に以下のマークを記載致します。苦手な方、どうぞご自衛下さい。
性的表現※ 暴力・残虐表現▼
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