求めども、揺れる心に、哀切なし

主人公が好きな男の子のことで、たくさんの話をします。
女の子というのは色々なことを考えます。それをしっかり描かなくてはいけないと思いました。
また、心を重要視して書いてみました。
太宰治さんに似てないといわれましたがつもりとしては純文学、それも女生徒をまねして書いてみました。
どうぞ読んでいただきたいです。
一読してもらって人には今風っぽいという評価でしたが、批評していただけると励みになります。
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,448 位 / 184,448件 恋愛 56,075 位 / 56,075件