求めども、揺れる心に、哀切なし

主人公が好きな男の子のことで、たくさんの話をします。
女の子というのは色々なことを考えます。それをしっかり描かなくてはいけないと思いました。
また、心を重要視して書いてみました。
太宰治さんに似てないといわれましたがつもりとしては純文学、それも女生徒をまねして書いてみました。
どうぞ読んでいただきたいです。
一読してもらって人には今風っぽいという評価でしたが、批評していただけると励みになります。
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