あなたにおすすめの小説

恋人に好きな人が出来たと思ったら、なにやら雲行きが怪しい。 表紙

恋人に好きな人が出来たと思ったら、なにやら雲行きが怪しい。

突然だが、容姿も中身も平凡な俺には、超絶イケメンの王子と呼ばれる恋人がいる。付き合い始めてそろそろ一年が経つ。といってもまだキスもそれ以上もした事がない健全なお付き合い。王子は優しいけど意地悪で、いつも俺の心臓を高鳴らせてくる——だけどそれだけだ。この前、喧嘩をした。それきり彼と話していない。付き合っているのか定かじゃない関係。挙句に、今遠目から見つけた王子の側には可憐な女の子。彼女が彼に寄り掛かって二人がキスをしている。 その瞬間、目の前が真っ黒になった。もう無理だ。俺がスイッチが切れたようにその場に立ち尽くした、その時だった。前にいる彼から聞いたこともない怒声が俺の耳に届いたのは。 ⚪︎佐藤玲央……微笑みの王子と呼ばれ、常に笑顔を絶やさない。物腰柔らかな姿勢に男女問わずモテる ⚪︎中田真……両親の転勤で引っ越してきた転校生。平凡な容姿で口が悪いがクラスに馴染めず誰とも話さないので王子しか知らないし、これからも多分バレない ※全四話、予約投稿済み。 本編に攻めの名前が出てこないの書き終わってから気が付いた。3/16タイトル少し変更しました。 ※後日談を3/25に投稿予定←しました。
BL 完結 短編
文字数 13,975
【短編】乙女ゲームの攻略対象者に転生した俺の、意外な結末。 表紙

【短編】乙女ゲームの攻略対象者に転生した俺の、意外な結末。

 前世で妹がハマってた乙女ゲームに転生したイリウスは、自分が前世の記憶を思い出したことを幼馴染みで専属騎士のディールに打ち明けた。そこから、なぜか婚約者に対する恋愛感情の有無を聞かれ……。  思い付いた話を一気に書いたので、不自然な箇所があるかもしれませんが、広い心でお読みください。
BL 完結 短編
文字数 6,128
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
勇者パーティーの旅の終わり、その後に裏切者の俺は居ない筈だったのに 表紙

勇者パーティーの旅の終わり、その後に裏切者の俺は居ない筈だったのに

 魔王が勇者パーティーの旅を鑑賞する為に送り込んだ魔族のアッシュ。彼は魔王との決戦前に、自分の正体を明かしたうえで、戦いに参加せず撮影役として徹すると宣言していた。  それなのに勇者であるカインはアッシュの援護を前提にカウンターを仕掛ける。そして、アッシュの手助けによって、魔王は倒された。  勇者パーティーの旅は終わった。裏切者である自分の人生も、ここで終わるはずだった。 だが、カインが取った行動は、アッシュが思い描いていた終わりを――覆した。
BL 完結 短編 R18
文字数 10,276
 異世界に飛ばされたら幼児になっていた僕。守護者から魔力を貰わないと生きていけないって、なんで?しかも飯がマズすぎる世界で  表紙

異世界に飛ばされたら幼児になっていた僕。守護者から魔力を貰わないと生きていけないって、なんで?しかも飯がマズすぎる世界で

いわく付きのトンネルを抜けたら、忍(しのぶ・17)は飯が致命的にまずい異世界に飛ばされていた。 しかもなぜか身体は幼児サイズ。魔力はゼロ。帰還不可。 保護してくれたのは、冷静沈着で有能すぎる年上の守護者アレックス侯爵だった。 異世界の危機や森の異変など、重たい話が次々と告げられる中、 忍が真っ先に絶望したのは――この世界の食事事情。 「帰れないより、これが一生続く方が無理なんだけど」 生きるために必要なのは衣でも住でもなく、まず“うまい飯”。 そう確信した忍は、異世界で前代未聞の要求を口にする。 ――自炊の権利をください。 トマトは悪魔の実と呼ばれ、調味料という概念すら存在しない世界で、少年は料理で常識をひっくり返していく。 最初は不審がっていた冷徹な侯爵も、忍の作る美味い飯と、幼児体型の中身生意気な可愛さに、いつしか胃袋も心もガッチリ掴まれてしまう。その上、ライバルも出現してきて、もやもやと執着が増していきーー 能天気な異世界迷い人と、振り回される年上守護者たち。 胃袋から始まる、コメディ寄り異世界BLファンタジー。
BL 連載中 短編 R15
文字数 23,791
【完結】転生したら人間辞めてました? 表紙

【完結】転生したら人間辞めてました?

俺は日本の大学生だったと思う。 ある日突然、ガリガリボロボロの子供の身体で人っ子一人いない深い森の中で目が覚めた。その身体で生きた記憶もない状態。大学生だった自分の名前や家族構成、友人なども覚えていない。 ここで生きるための知識もなく途方に暮れていると、冒険者だという男が偶然現れて保護してくれた。 彼にお世話になりながら自立していこうと意気込む俺と、世話はするが自立させたくない男。 そして俺は自分が何者かを知って、流されるように男と暮らすことになる。 男だけの世界。誰でも子供ができるけど、出産の描写はないです。 駆け足で完結までザッと書いて投稿しましたのでもしかしたら誤字脱字があるかと思いますが、見つけ次第修正します。 誤字脱字報告ありがとうございます。助かります。
BL 完結 短編 R15
文字数 14,537
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~ 表紙

『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~

あらすじ Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。 しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。 深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。 数か月後――。 湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。 その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。 「戻ってきてくれ」 今さら必死に追いかけてくる玲司。 だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。 「あなたは俺を捨てたでしょう」 後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。 もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。 捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
BL 完結 短編
文字数 12,313
侯爵様と僕のいじめっ子断罪計画 表紙

侯爵様と僕のいじめっ子断罪計画

この人なら、マシかも。 そんな諦念から始まる結婚生活。 学生時代、王子の取り巻きから執拗にいじめられていたニコルが結婚したのは、当時ただの傍観者であったオーウェン・ヴェルツ侯爵だった。 何も期待しない。 オーウェンはそんなニコルの疲れ切った手を労わり、細やかな気遣いを重ねていく。 いつしか感謝は愛情へ――そう思い始めた矢先、かつてのいじめ主犯だった王子と再び相まみえることに。 あまりにも滑稽な事実が明るみになり、オーウェンが抱えていた真実と、ニコルが大切に抱きしめてきた思い出が交差する。 もう怯える必要はない。 ただの妥協での結婚だったはずの夫の傍で、ニコルは気づく――この人と一緒なら、幸せになれると。 ーーーーーーーーーーー ちょっと甘くてちょっと切ない、大人のスローな恋模様です。 毎日21:30更新(10/4完結) 全6話予約投稿済み X→https://x.com/bunbun_melon 番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
BL 完結 短編 R15
文字数 18,237