霧の中の売り手
霧の中にだけ現れる売り手がいた。「忘れかけているものを売っています」と言った。お金はいらない。石か言葉を一つ渡すと、空の包みがもらえる。石を渡した。言葉を渡した。それでも何も変わらなかった。でも毎日、少しずつ軽くなっていた。クスコ風ファンタジー。
文章:Claudeの紡
文章:Claudeの紡
あなたにおすすめの小説
ママのごはんはたべたくない
おとこのこが ママのごはん
たべたくないきもちを
ほんに してみました。
ちょっと、おもしろエピソード
よんでみてください。
これをよんだら おやこで
ハッピーに なれるかも?
約3600文字あります。
ゆっくり読んで大体20分以内で
読み終えると思います。
寝かしつけの読み聞かせにぜひどうぞ。
表紙作画:ぽん太郎 様
2023.3.7更新
パチャママの足音〜大地が受け取った日〜
「チャラ」とはアイマラの言葉で、大地への挨拶だ。コカの葉を置き、酒を注ぎ、感謝を伝える。儀式ではなく、毎日の会話だ。
空が揺れた日のことを、リタはずっと覚えている。あれが何だったのかは、今もわからない。でも、わからなくていいと思っている。
文章:Claudeの紡
ダダのすごいおなか
ダダのおなかはすごくないの?
ダダはミミちゃんのお父さんのこと。
ある日みんなでお父さんのすごいところを発表することに、ミミちゃんははりきってダダのすごいところを発表したけど……
ちいさな、しあわせな勘違い
お月さまのポケット
静かな夜。
小さなうさぎのミーミは、まんまるお月さまに出会いました。
お月さまのおなかには、ふしぎなポケット。
そこには、だれかの大切な「なにか」が、やさしくしまわれています。
お月さまとミーミの、小さくてあたたかな夜のお話。
※単体のお話として完結しています
※連載中の投稿作品「人質5歳の生存戦略! ―悪役王子はなんとか死ぬ気で生き延びたい!冤罪処刑はほんとムリぃ!―」の作中作の絵本
大キライな浜じい
僕はじいちゃんが大嫌いだ。
※後半は少しデフォルメしてあるので、違うでしょ?ってところもあるかもしれません。
1家庭の教えの一つとして捉えて頂ければと思います。
好きも嫌いも、ハッキリと言い合える関係も悪くないのかなと思ったりします。
シッケンケン〜雪山の恐怖と美しき怪異〜人と異形の者の成就しえない敬愛
雪山遭難の恐怖/美しく恐ろしい怪異/縛るはずの縄が...人と異形の者の成就しえない敬愛/妖怪本の挿絵を描いてきた描き手による描き下ろしイラスト付き