願いの守護獣 チートなもふもふに転生したからには全力でペットになりたい
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。
人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください!
チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!!
※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」
「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824
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※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
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「嫌われていると勘違いしてたなんて」
ショックなルジェくん😻
「違うよ大好きだよ💖でもドレス👗は難易度が高すぎるの」
執事さんはもふる用コートを用意してました❣️
もっと早く用意して貰えば良かったね
お年ごろのお嬢様だから、飼い狐よりもお友だちと遊ぶほうがいいのかなと思って遠慮してたんだよ。
なでたいときはもふる用コートを着てね。そしたら、いつでもお膝に飛び乗るから!
お姉ちゃん!
大好きなんだよ〜
撫でて欲しかったけど、お母さん達と同じで爪にレースが、引っかかって素敵なドレスを、駄目になると困るから側に行けなかったんだよ!
執事さん!お姉ちゃん用のドレスのコート有るんだったらお姉ちゃんにも教えてあげてよ。
これからどんどん撫でてね!
by ルジェ
「おばあさま、ルジェはそんなにドレスが苦手なんですか?」
「小さいころに首輪を作ろうといろんな布や宝石を並べたら、机の上で固まっちゃったのよ」
「宝石も? そういえば、ルジェは宝石をつけませんね」
「傷がついたら弁償できないから、いやなんですって」
「高価な魔物の素材は身につけているのに」
「気づいていないから、教えちゃダメよ?」
執事さん最強伝説の始まりです(割とだいぶ前から最強の噂)
「これが、世に言う執事最強伝説の始まりであった。これで終わりだ」
『よく書けてるねえ』
「だが、伝説と言うなら、このときではなく最初からだろう」
『割と最初から、執事さんが無双してるもんね。ちっちゃかったころは、料理長さんにおやつをねだっても、執事さんの許可がなければもらえなかったし』
「野生の狐だと思って、ルジェの健康を考えていたんだ」
『分かってるよ。あの頃の名残で、今でも執事さんに許可をもらわないと、食べちゃいけない気がする』
そう、ご飯をくれる人には絶対に逆らってはいけない。
これぞ創世記から続く世界の真理!
しかも執事さんは、ご飯の他にも、お風呂にブラッシングにとルジェの好きなものを全て取り仕切っているからね!
絶対に、絶対に、執事さんには逆らわないよ!!!
by.ルジェ
そうそう。ご飯をくれる人には逆らわないことと、神話にも書いてありますからね(嘘)
好きなものをすべて取り仕切っている執事さん、逆らったら優雅な飼い狐生活の危機!
副隊長!
何時もキレないよ!
ただ子供たちに何かしたら解らないけどね?
ちゃんと話を聞く可愛い飼い狐です。
何時もお世話になっている執事さんは最強です
話さなくても何でも解っているし尊敬しているんだ
大好きなんだよ執事さんは!!
by ルジェ
子どもたちに優しいルジェだからこそ、子どものかかわる事件には、慎重になるお城の人々。
執事さん最強説。誰もが認めるところでしょう。
やっぱり美味しいご飯とお風呂が一番な
食いしん坊な飼い狐ルジェくん😻は執事さんには逆らはない逆らうと大変、ご飯とお風呂が取り上げられるから
『逆らう相手は選びましょう。決して逆らってはいけない相手、それは、ご飯をくれる人です』
『ワン』
『分かりましたか? では、復唱しましょう』
『ワンワンワン』
『ニャニャニャー』
「ルジェ、何をやっているんだ?」
『ペットの心得を、みんなに教えているの』
やっぱり、執事さんは出来る人だね!
干し肉有ったじゃん!
ウィオ忘れちゃダメだよ〜!
それにしても、やっぱりお風呂でさっはりするのは気持ち良いよね。
新作の石鹸を持ってきてくれてるところも執事さんのきめ細やかな心配りをかんじるよ。
それから、もふもふ教はマッスル信者でも入会可能だから皆んな入ってね!
by.ルジェの心の叫び
ちびっこ…今回は頑張って働いていたけど、やっぱり食いしん坊のままか。
あ、大公家の人から呼び出しだ。
ウィオラスじゃ無理だし、俺が行くしか無いかぁ。面倒だな。
…
ちびっこからの呼び出し?
また何か問題起こしたのか?
by.副隊長さん
「ヴィンセント小隊長、ルジェ様のお部屋へご案内いたします。みなさま、お休みなさいませ」
「罪人は騎士団が護送しますので、ご安心ください。では、失礼します」
「はあ。助かりました。それで、ちびっ子がまた何かしましたか? 今日はもう静かに寝たいんですが」
「いいえ。巻き込んで申し訳ないから救出してほしいと、ご用命でした」
「それは、ありがとうございます」
「ルジェ様はお優しい方ですよ」
「知っているんですが、それを上回る騒動を毎回起こすので……」
ウィオ!
お風呂に入れて貰えて毛並も元に戻ったよ!
ウィオもお風呂に入ってゆっくりして、
副隊長は、もうすぐ戻って来る?
明日は皆で帰れると良いね。
お腹も空いたからご飯を食べようよ。
今夜は眠れるね。
by ルジェ
『ウィオ、疲れているときは、湯船で寝ちゃわないように気をつけてね』
「ああ」
『毎年たくさん事故が起きるんだよ』
「分かった」
『オレ、一緒に入ろうか?』
「ルジェ、面倒を見てもらわなくても、風呂くらい入れる」
『お風呂大好き民族出身として、お風呂の入り方には言いたいことがたくさんあって』
「ルジェ、今度聞く。寝ないように気をつける。休んでいてくれ」
『キューン』
お疲れっした!!
もふもふ教、わたしも入信します!!!
寝癖のルジェ見たいですねぇ、可愛いんだろうなぁ(めろめろ
国際問題になるだろうし、お兄さんとかの激怒もスゴいだろうし、国王さまの胃が心配ですが、ウサギさんに癒されてるといいですね…彼ももふもふ教だろうからw
『もふもふ教に、新しい信者さんが増えましたー。ぱちぱち』
「もふもふ教?」
『うん。もふもふをたたえる宗教だよ。かけもち大歓迎』
「私も入信していいだろうか?」
「陛下」
「もふもふ教を国教にしたい」
「陛下、お待ちください。そのような決定を、独断でされては」
「宰相、もう決めた。マイスウィートエンジェルを広報担当にする」
「公私混同はお控えください!」
『ウィオ、どうしよう。なんか揉めてるんだけど』
「これは私たちが聞いていい話ではない。聞かなかったことにしよう」
『王様と宰相のけんかの原因がうさぎさんだなんて、知られるわけにいかないよねえ』
お風呂にゆっくりまったり入って満足した可愛い飼い狐ルジェくん😻
お世話係さんに実は、ルジェくん専用干し肉があった事を聞いて執事さんに心の中で謝罪しました
「執事さんごめんなさい🙇♀️🙇♀️🙇♀️」
「ルジェ様、どうぞ頭をあげてください。ご信頼いただけるほどには、精進がまだまだ足りないということです」
『そんなことないよ! ほら、状況が状況だったから、さすがの執事さんでも忘れちゃうと思ったんだ』
「いかなるときも、ルジェ様のお食事は最優先事項です」
『あ、あの、それは最優先にしてもらわなくて、大丈夫なので。オレにとって食事は嗜好品なので。無理しないで!』
「いいえ、たとえこの世界が滅びようとも、美味しいお食事はご用意いたしますよ」
『世界が滅びても? もしかして、新しい世界を作っちゃう感じ?』
「シェリスなら、ルジェのためにやりそうだな」
ウィオラスさん、ウィオラスさんや、ぶっちゃけすぎでは無いですか?
流石に、干し肉無いのと文句を言っていたという言葉が公爵家に聞こえるのはマズイかも…
そのうち公爵家から干し肉がドーン💥と届けられそう。
(そしてウチの干し肉の方が美味しいなぁ…と文句を言う飼い狐💦)
とにかくお姉ちゃん達が安全に救出されて良かったね!
ルジェお疲れ様!!!
「だれか、干し肉を持っていないか?」
「かじりかけならありますが。狐、食べるか?」
「待ってください! その御方は……」
「お嬢様? いかがなさいました?」
『くんくん、塩辛そうだから、無理』
「すまない。これは食べないそうだ」
「金欠でちょっと安いのにしたら、狐でも食べないだと?!」
「最高級のものしかお口になさらないかと……」
「ルジェ、屋敷に帰るまで待て」
『ふえーん、ひもじいよー』
ウィオ!
救出作戦完了!
皆、揃って帰ろう、ゆっくり食事もしないとね。
副隊長!誘拐犯も、全員捕まえたから、誘拐の理由もわかるよね。
皆も待っているからね〜
by ルジェ
ミッションコンプリート!
がんばったから、ごほうびに美味しいご飯と、お風呂にブラッシングをお願いします!
どこまでも食いしん坊な飼い狐ルジェくん😻は、早く帰って大好きな御飯とお風呂を堪能したい💖💖💖💖💖💖💖💖
犯人達は、何故魔眼のお嬢さんを攫おうとしたのかな?
好奇心を発揮する前に食い気が勝ってしまうルジェくん😻でした💖💖💖💖💖
誘拐犯の犯行動機をさぐる前に、まずはご飯、次にお風呂!
ゆっくり寝て、お庭を掘って遊んでから、それから考えよう。
緊急性と優先順位の問題だから、食い気が買ったんじゃないよ。
ささっと移動してみんなで美味しいご飯をいただきましょう!!
え、あ!違います、そんなルジェくんがささっと華麗に解決してくれたこの事件をそんな食いしん坊ルジェくん炸裂なんて思ってません。
みんな思ってないので大丈夫ですよ。
私はのんびりおでん食べたいと思います。
今日寒くて寒くて寒くてルジェくん一緒に帰りましょう✨✨
そうそう。ささっと帰って、美味しいご飯を食べて、あったかいお風呂で温まろう。
うんうん。解決を急いだのは、お姉ちゃんたちが辛い思いをする時間を少しでも短くするためだよ。
もちろん、オレがお腹が空いたからじゃないよ。分かってくれててうれしいなあ。
急に寒くなったから、おでんを食べて、温まってね。
ウィオが干し肉を持ってきてる可能性は考えてなかったです(笑)
なるほど、干し肉(笑)
ルジェの我慢の限界はお腹……いやいや、そんな食いしん坊じゃあるまいし……いやでも我慢って……それしか思い浮かばな……いやいや……
『オレがしびれを切らす前に来てね』
「ルジェ、気をつけろよ」
『キャン』
「急いで救出に向かいますか。ちびっこが空腹で暴れだす前に」
「ヴィン、さすがにルジェでもそれはないと思う」
「どうだか。『美味しいご飯とお風呂のためにもう帰る、犯人は雪に埋めちゃえ』と言い出す可能性は全くないと?」
「……」
ご飯がないなんて!!
ちょっとコンビニまで走ってきてって訳には行かないですからルジェくんちょっと気合いで走ってお屋敷まで、子供達のご飯少ないからちょっと香りの弱いもの頂戴ってついでにルジェのご飯も!って言えば怒られずにご飯もらえて万々歳では✨✨
おなかすきましたね
『ウィオ、馬車に戻る前に、ちょっとお屋敷まで行って、干し肉もらってくる。ついでにお姉ちゃんたちのご飯も』
「なるべく早く救出するから、それまで待て」
「ちびっこ、どっちがついでなんですか? お嬢様たちはパンが一つしかないんですよね?」
『も、もちろん、お姉ちゃんたちのご飯を取りに行くんだよ。食べ盛りなのに、栄養が足りないからね。そのついでに、執事さんからオレの干し肉をもらうだけで。お姉ちゃんたちのためだよ! キャンキャン!』
「はいはい、分かりました。そういうことにしますから、そんな必死にならないでください」
「分かったから、馬車に戻ってエウリーチェたちを守ってくれ」
『キュゥ』
ルジェ、せっかくウィオと副隊長さんと合流出来たのに、ご飯無くて残念だったね。
きっと、お姉ちゃんとお家に帰ったら、魔王執事さんも元の優しい執事さんに戻って沢山の美味しいものとお風呂とブラッシングで癒してくれるよ!
だから、もう少しだけ頑張ってね。
お姉ちゃんもお友達の2人も騒がず偉い!
ルジェもご飯ご飯と騒がずに偉いね〜って褒めて貰おう!
頑張れ、グルメな飼い狐!
『頑張るよー。みんなで無事に帰って、よくやったって褒めてもらうよ。だけど、ご飯って騒がなかったから偉いっていうのは違うと思うんだ。オレ、こんな非常時に騒いだりしないよ? ちゃんと場はわきまえてるよ?』
「最初に干し肉と言ったのは誰だ?」
『騒いでないもん。聞いてみただけだもん』
「ちびっ子、ないと分かって、尻尾も耳も垂れていたのは、どこの狐でしたか?」
『お姉ちゃんたちのご飯を見たら、お腹空いちゃったの。きゅーん』
「ルジェ、食べなくても平気だろう。エウリーチェたちの食事をとるなよ」
『キャンキャン! オレはそんなに意地汚くないのに、ひどい!』
誘拐事件に巻き込まれてても
発揮される🦊居眠り狐💤と🥖食いしん坊🥓
魔眼で確認ってなんだろね?
まさか…持ち込まれたドラゴン🦖素材の確認の為じゃないよね?
いかなるときも居眠りと食いしん坊は譲れない。どんな時もブレない狐。
何をさせたくて、こんな強引な手段を取ったのか。まさか、ドラゴンのせい!?
「ウィオ可愛い飼い狐に愛のご飯を下さい💖お願いお腹すいたよー」
可愛い飼い狐ルジェくん😻がご飯が無くて悲しんでます。゚(゚´Д`゚)゚。
『可愛い可愛い飼い狐のご飯を忘れるなんて、ひどいよ。非常時だから我慢するけどさ。早く迎えに来てね!』by ルジェ
ウィオ!
副隊長も、来てくれて安心だよ!
ウィオだけだと暴走しそうで怖いよ。
執事さんもウィオもご飯を忘れて酷いよ!
誘拐の内容を説明したからもうお姉ちゃん達の所に戻るね。早く迎えに来てね、皆で家に帰ろうね。
by ルジェ
王都の魔界化を阻止するための準備は万全!
だけど、ご飯は忘れられてしまいました。非常時だから、仕方ないよね。
早く迎えに来てもらって、お家に帰って美味しいものを食べましょう!
あああーーー続きが気になりすぎる!
ウィオー早くー!
ルジェがごはん食べたいって泣いちゃう前にー!じゃなかった、違う違う、お姉ちゃんたちが辛くなっちゃう前にー!!!
違うんだよ、ルジェのこと食いしん坊って思ってるわけじゃないの。ちょっとご飯が好きなだけだもんね、わかるわかる。
パンだけじゃどうせ満足できないし食べなくても一緒だしね!
ウィオ、早くー!
狐さんがお腹が空いたって暴れだす前に!
もう飽きたから、じゃなかった、お姉ちゃんたちがかわいそうだからって力技でぜーんぶ解決しちゃう前に!
『違うってば。お姉ちゃんたちに食べてほしかったの。まあ、あのパンはあんまり美味しそうじゃなかったけど、そうじゃなくて、オレは子どものご飯は盗らないんだからー!』by ルジェ
ウィオ!
近くまで来ているんだね!
お姉ちゃん達の体力が、持ちそうにないから、そろそろ迎えに来て、食事もパンが3個だよ!
3人共、ルジェが食べるように言ってるよ!
副隊長早く助けに来て!
by ルジェ
ウィオ、副隊長さん、頑張って。
大変なときでも、食いしん坊の狐にパンを分けようとする優しい子どもたちのために。
狐さんがお腹を空かせる前に!
可愛い飼い狐のルジェくん😻お姉ちゃんに食いしん坊がバレてるよー❣️
早くウィオ達が救出しなきゃお姉ちゃん達が持たない心が傷ついたら魔王達が降臨するよ
この事件がお姉ちゃんのトラウマになっちゃったら、魔王がたくさん降臨しちゃう。ガクブル。
ウィオ、いそげー!
そして飼い狐さんは、可愛がられスキルを駆使して、お姉ちゃんたちを癒すのだ!
お姉ちゃん、間違えてるよ。
ルジェは、パンが嫌いなのでは無くて、人質に食べさせる様な不味そうなパンは食べないグルメな飼い狐なのです!
きっと、本人(本狐)は頷かないと思うけどね!
それより、ウィオや副隊長さんも近くに来ているなら、何となく安心だね。
ルジェの寝癖を直そうと頑張ってくれている、お姉ちゃんは優しいね。
もっと、もふなで、もふなで、でお姉ちゃんを癒すのだ!
頑張れルジェ!
お姉ちゃん、優しいよねえ。もっとたくさんなでてもらって、癒しになるよ。
だけど、一個訂正させてよ。
オレは、子どものご飯は盗らないの。美味しくなさそうだから断ったんじゃないから。
そこ、間違えないで!
ウィオ!
お姉ちゃん達を、眠らせて何処かの国に連れて行くみたいだから、もうそろそろ助けに来た方が良いと思うよ!
それとも、ひと暴れして、お姉ちゃん達と
帰ろうかなぁ〜 どうしたら良いかなぁ〜
by ルジェ
そろそろ来てくれないと、狐さんがひと暴れしちゃう。
そうなると、お屋敷の魔王どころじゃない危機が、すぐそこに。
ウィオ、いそいでー!