【完結】心の声がうるさい悪役令嬢ですが、読まれて求婚されました!?
煌びやかな王都最大の舞踏会の夜。伯爵令嬢ミリアーナ・クローデルは、全貴族の注目を浴びながら、婚約者ユリウスに「婚約破棄を言い渡される」という、貴族社会最大の公開処刑イベントに巻き込まれてしまう。
理不尽すぎる理由に、内心ではツッコミ祭り。しかし表向きには完璧な微笑みで応戦し、“泣かない女”として見事に立ち去った。
ところが――。舞踏会の出口で彼女を呼び止めたのは、冷徹と噂の第二王子レオンハルト。
「泣かないのか?」と問う王子の瞳に戸惑うミリアーナだったが、なぜか彼には彼女の“心の声”がまる聞こえで──!?
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