【完結】要らないと言っていたのに今更好きだったなんて言うんですか?
十五歳で第一王子のフロイデンと婚約した公爵令嬢のイルメラは、彼のためなら何でもするつもりで生活して来た。
だが三年が経った今では冷たい態度ばかり取るフロイデンに対する恋心はほとんど冷めてしまっていた。
そんなある日、フロイデンが「イルメラなんて要らない」と男友達と話しているところを目撃してしまい、彼女の中に残っていた恋心は消え失せ、とっとと別れることに決める。
しかし、どういうわけかフロイデンは慌てた様子で引き留め始めて――
だが三年が経った今では冷たい態度ばかり取るフロイデンに対する恋心はほとんど冷めてしまっていた。
そんなある日、フロイデンが「イルメラなんて要らない」と男友達と話しているところを目撃してしまい、彼女の中に残っていた恋心は消え失せ、とっとと別れることに決める。
しかし、どういうわけかフロイデンは慌てた様子で引き留め始めて――
さっさと破棄して青春を謳歌しましょう!
気を引きたくて〜とか
何をしても俺の事好きだし〜とか
どうせ結婚するんだし〜とか
俺、王子だから大丈夫〜とか
思ってるゴミカスクズは棄てましょ!
お父様も味方だし!素敵な父上!
お友達も良い子だし!だし!
これを機に王家とは距離とって、
我が家に被害がない程度な
適度な距離感で(見捨てるともゆう)
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よくいる嫉妬させたくてほかの女侍らせたとか、仲間内には強がっていたくてわざと自分の方が上的な発言してみたりとか、相手を思いやる欠片もみせず結果振られるバカ男の典型ですかね?
婚約期間はある意味お互いの信頼関係を築いていく、今後結婚する上で、お互いを尊重し合えるか共に歩めるか見極める期間でしょうにそんな時にそんなことしてては捨てられて当然。むしろ何で捨てられないと思ってるのかが不思議。王子だから捨てられるわけないとか、あいつは俺に惚れてるからなとか自分に都合のいいことばかり思ってるのかもね。
早く捨てちゃいな。復縁?有り得ないね!
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