僕は神様、君は人
絵本みたいな綺麗な世界。笑顔と幸福に満ちている、そんな世界。どんな悲劇を生もうとも、そう願われた物語。
『皆が幸せな世界』
その願いが弾けた時、全ては始まった。
ある日、目の前に現れた1冊の本。何故ここにいるかも分からないまま、本を開く。そこには忘れ去られた――が紡がれていた。それを読んで全て理解する。これから私は……。
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初めて訪れる場所、そのはずなのに、声が聞こえる。どうして、こんなに胸が張り裂けそうになるんだろう。巡るたびにボクは、誰かの強い願いを知る。
僕は知らないってことさえも、知らなかった。いくらでも機会はあったのに、分かろうと努力すらしなかったんだ。僕だけは、知っていなきゃいけなかったのに。ボクは、本当に愚か者だった。
見てなよ、これからはちゃんと……。
「ねぇきみ、知らなかっただろう?神様って意外と庶民的な味覚なんだよ、実はね」
そして、僕は神様になったんだ。
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神様になった少年と、神様になりたかった者達の物語。
※※※不定期更新です。ストーリー展開は遅めでゆっくりと進み、中編くらいになると思います。これを書き終えたあと、モチベがあれば別視点の話をシリーズとして続けていきたいなと考えてます。
自分なりに、最後に納得させるような話を作るように頑張ってますが説明口調やくどいと思われてしまう(自分でも思ってる)箇所もあるかと思います。直したいと思うのですが素人ゆえ、中々良い表現が見つからず……
⚠️注意⚠️シリアスは多分8話からなのでシリアス目的の方はご注意ください。
見づらいとか設定が甘いなどご不満あると思いますが、寛容な心で見ていただけると有難いです。誤字脱字等、また出来たらアドバイス、感想など、遠慮なくお願いいします。
※※※小説家になろうでも投稿しています。
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