七不思議めぐりで、願いが叶っちゃうワケ
願いごとがあるなら、七不思議めぐりをやってみない?
大丈夫、やり方はとっても簡単! 学校の七不思議を順番にたどってみるだけ!
まあ一度、だまされたと思ってやってみてよ。
たったこれだけで、願いが叶うならラッキーでしょ?
第一章 『裏庭のサルビアが、甘い蜜たっぷりなワケ』
同じ部活の男子生徒に付きまとわれている茜(あかね)は、逃げ込んだ裏庭で、園芸部の一葉先輩に出会った。先輩の勧めで一緒に活動することになった茜は、甘いサルビアの蜜を吸う日を夢見て、花壇の土づくりを頑張るが……。
第二章 『三組の後ろの壁が、何でも知っているワケ』
学校でみんなに無視されている橙和(とわ)は、どんな悩みにもアドバイスをくれる謎の存在ミッションさんと仲良くなる。けれどミッションさんがくれるアドバイスに従っているうちに、クラスメイトとの仲はさらに悪化していく。どうしようもなくなった橙和に、ミッションさんは離婚して以来一度も連絡をとっていないお父さんに助けを求めてみようと提案してきて……。
第三章 『妖精を見つけると、お姫さまになれるワケ』
美術部の黄月(きづき)は、同じ美術部員の三上さんが妖精を呼び出そうとしていることを知る。妖精に会うと絵がうまくなる代わりに呪いを受けると言われていて、黄月は三上さんにやめるように伝えるが……。
第四章 『夕方五分前行動は、三文よりも得するワケ』
緑(みどり)のいとこは、時間にルーズな性格だ。学校にも、待ち合わせ場所にも、時間通りに来たことがない。いとこの尻拭いをするのはいつも緑の役目だ。四時四十四分にひとりでいると四次元に連れ去られてしまうという噂を聞いた緑は、いとこのスマホの時刻をいじり五分早めるが……。
第五章 『プールの人魚姫は、歌がとても上手なワケ』
プールの跡地に作られた駐車場で楽器の練習をしている青空(せいら)は、練習のたびに熱中症で倒れて不思議な夢を見てしまう。夢の中で青空は篠笛を握りしめていて……。
第六章 『音楽室のピアノが、ぴかぴか光ってるワケ』
藍(あい)の親友が合唱コンクールでピアノの伴奏に選ばれた。合唱コンクールの伴奏は責任重大だ。ふたりは音楽室の楽器庫で眠っていた年代物のピアノで練習を始める。すると親友は、藍が止めるのも聞かずに朝早くから放課後遅くまで練習にのめり込むようになり……。
第七章 『机のラブレターが、恋愛必勝法になるワケ』
紫(ゆかり)のクラスには同じ苗字のクラスメイトがいる。彼女が学校内でも有名な美人であるため、紫はすっかり「じゃない方」と呼ばれるようになっていた。そんなある日、紫の机にラブレターが入れられていて……。
表紙画像は、かんたん表紙メーカーで作成しました。
大丈夫、やり方はとっても簡単! 学校の七不思議を順番にたどってみるだけ!
まあ一度、だまされたと思ってやってみてよ。
たったこれだけで、願いが叶うならラッキーでしょ?
第一章 『裏庭のサルビアが、甘い蜜たっぷりなワケ』
同じ部活の男子生徒に付きまとわれている茜(あかね)は、逃げ込んだ裏庭で、園芸部の一葉先輩に出会った。先輩の勧めで一緒に活動することになった茜は、甘いサルビアの蜜を吸う日を夢見て、花壇の土づくりを頑張るが……。
第二章 『三組の後ろの壁が、何でも知っているワケ』
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第三章 『妖精を見つけると、お姫さまになれるワケ』
美術部の黄月(きづき)は、同じ美術部員の三上さんが妖精を呼び出そうとしていることを知る。妖精に会うと絵がうまくなる代わりに呪いを受けると言われていて、黄月は三上さんにやめるように伝えるが……。
第四章 『夕方五分前行動は、三文よりも得するワケ』
緑(みどり)のいとこは、時間にルーズな性格だ。学校にも、待ち合わせ場所にも、時間通りに来たことがない。いとこの尻拭いをするのはいつも緑の役目だ。四時四十四分にひとりでいると四次元に連れ去られてしまうという噂を聞いた緑は、いとこのスマホの時刻をいじり五分早めるが……。
第五章 『プールの人魚姫は、歌がとても上手なワケ』
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第六章 『音楽室のピアノが、ぴかぴか光ってるワケ』
藍(あい)の親友が合唱コンクールでピアノの伴奏に選ばれた。合唱コンクールの伴奏は責任重大だ。ふたりは音楽室の楽器庫で眠っていた年代物のピアノで練習を始める。すると親友は、藍が止めるのも聞かずに朝早くから放課後遅くまで練習にのめり込むようになり……。
第七章 『机のラブレターが、恋愛必勝法になるワケ』
紫(ゆかり)のクラスには同じ苗字のクラスメイトがいる。彼女が学校内でも有名な美人であるため、紫はすっかり「じゃない方」と呼ばれるようになっていた。そんなある日、紫の机にラブレターが入れられていて……。
表紙画像は、かんたん表紙メーカーで作成しました。
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