【完結】精霊を宿す王太子を闇の暴走から救ったのは、太陽の瞳を持つ隻眼の騎士でした。
アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。
この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。
この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてしまう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならない。
そこに連れて来られたのが、隣国の元騎士であるディミトリであった。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国について説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。
「プロミネンス」
それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。
この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。
この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてしまう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならない。
そこに連れて来られたのが、隣国の元騎士であるディミトリであった。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国について説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
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