美女待ち非モテアルファの相手は幼馴染のモテ男でした
「ついに絶世の美女オメガと新婚生活!」と期待に胸と“息子”を膨らませてドアを開けると、そこにいたのは――ずっとアルファだと思っていた幼馴染の超絶イケメン、逢坂綴だった。
「なんでお前が!?」
「僕、オメガなんだ」
美女待ちだった宗也の“息子”は、運命の番を前にまさかの完全萎縮。しかし、隠れオメガだった親友の無防備な色気とフェロモンが、密室の強制同棲生活で少しずつ宗也の理性を削り取っていく。
非モテアルファ×極上オメガの幼馴染が贈る、すれ違い強制同棲ラブコメディ!
綴さんメチャもてるのに宗也さんとマッチングするために28歳を待ってたんでしょうね。
運命であることに自信があったのか宗也さんが28歳までに他のオメガを選ぶなら諦めるつもりだったのか?
ともかく二人が親友から一生を共にするパートナーそして家族になれて良かったです。
メチャ好きな設定だったのでワクワクしました。一気に読めて幸せでしたが、もっと、ゆっくり味わいたかったなんて思ったり。贅沢な思いですね(笑)ありがとうございました。
そしてそして限界突破してとうとう襲いかかり気味になった宗也さん告げられたのは、最愛の綴くんの妊娠。煩悩溢れまくる脳内が一気にパパモードに一気に切り替わり妻の身体をめっちゃ気遣える夫に変身。
綴くんよ、『異変に気付いてたのはいいんだけど強力遮断薬は赤ちゃんの身体に影響はないんか?』と思わずツッコミ入れたくなりました。
そして最終的に綴くんは昔から夢見てきた宗也くんとの幸せ溢れる家庭をGETできたのでした。ええ、もう宗也くんは武田様に足向けられない生活ですよ(笑)。あの時武田様に現実に呼び戻してもらわなかったらこの幸せ生活はないわけですしね。なんだかんだで一途に宗也くんを思って誰にも身体を開く事なく処女を守り抜いてた綴くんの初めてを全部GETし、恐らく綴くんの夢だった恋愛期間というものを強制スキップしてお預けは食らったものの結婚生活を手に入れ可愛い娘ちゃんもGETした宗也くんは見事勝ち組のメンバーになりましたっっ♪
いや、ほんと綴くんはお相手に宗也くんがあてがわれて良かったですよね。
旦那がポンコツなばっかりに強制収容所生活になりあの拒絶されまくった日々でなんとか精神崩壊を免れたという凄い経験までしてしまいましたが。
最初に表紙見て、『幻想生活送っててもこんな美人がずっとそばにいたのにラブな方向への思いはちっともなかったんだろうか?』と思いましたがほんと途中までは全く無かったですね。綴くんがめっちゃ強力な抑制剤飲んでたとしてもこの鈍さはこれ以上の人物は出てこれないんじゃ………な御仁ですよね。そして改めて恐るべき颯太くんの頑固さに脱帽ですね。
一方職場の先輩武田さんによって脳内お花畑から現実世界に強制送還させられた宗也くん。限りなく運命の番でセッティングさせている為先輩の言葉によって一気に、綴くんへの独占欲と愛と制欲に目覚めた宗也くん。
今まで良くここで何もせずに過ごせたな………と思ってしまうような(既に綴くんで抜いちゃってましたしね)日々の始まり。帰宅すれば今まで通り先に帰宅してた愛しの綴くんがご飯作っててエプロン姿でお出迎え。ベッドに入れば背を向けて寝ているので嫌でもそそられる頸が見えてしまうわけで。
信じてもらえないかもしれないが、さっさと言葉を尽くしまくっとけばいいのにずるずると過ごして綴くんヒートに突入。相性が最高であるわけだし(私が勝手に綴くんに片思い認識なので)、宗也くんのフェロモンとかで激しく達しちゃう身体を必死に抑え込もうとして強力な抑制剤で抑え込もうとする健気な綴くん。
最終的には意識改革された宗也くんの願望通り綴くんを番にできて満足なわけですが、無事出所して娑婆に戻って新居でウッキウキの新婚生活開始で初夜を堪能しようとしてた宗也くんに伝えられたのは超強力フェロモン遮断薬まで使った禁欲生活。
ここで主に大きく二手に分かれる宗也くんは泣いちゃうタイプ(笑)。
お預け食らって脳みそも股間もハートもパーーーンっしそうな辛すぎる日々。
しまいには窶れて武田さんに高級な栄養ドリンク差し出される始末。
でも武田さん、禁欲生活中に高級栄養ドリンク摂取してしまうと、ついこの間使用済みに変わったのに淋しく1人遊びさせられてる息子たんが非常に元気になってしまいます(笑)。
4話目読んでる途中で寝落ちしましたが、
『絶対綴くんは昔っから宗也くんの事が好き………っていうか本能で認識してたんだろうな。』って思いながら読んでました。
相手が巨乳美人で………なのと結婚する夢語りまくってるから健気にめっちゃ強い抑制剤飲んで、オメガだと悟らせずに高スペック故に宗也くんがアルファだと思ってるのをいい事にせめても、と親友としての位置をしっかりキープ。
と勝手にめっちゃ健気な良い子だなぁ………と思って読んでました。
だ、もんで強制収容される時、めっちゃときめいて宗也くん待ってだろうにあの状況。
ハートが粉々に割れ泣きたいのを健気に堪えてせめても嫌な思いをさせないように、必死に自分を奮い起こして今まで通りっぽく振る舞う。
で、綴くんが知らない間に会社のベータさんによって思考を強制的に正され生まれ変わった宗也くんとの密室生活がスタートしてました。
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