関白の息子!
天下一の出世人、豊臣秀吉の子―豊臣秀頼。
それが俺だ。
産まれて直ぐに父上(豊臣秀吉)が母上(茶々)に覆いかぶさり、アンアンしているのを見たショックで、なんと前世の記憶(平成の日本)を取り戻してしまった!
関白の息子である俺は、なんでもかんでもやりたい放題。
絶世の美少女・千姫とのラブラブイチャイチャや、大阪城ハーレム化計画など、全ては思い通り!
でも、忘れてはいけない。
その日は確実に近づいているのだから。
※こちらはR18作品になります。18歳未満の方は「小説家になろう」投稿中の全年齢対応版「だって天下人だもん! ー豊臣秀頼の世界征服ー」をご覧ください。
大分歴史改変が進んでおります。
苦手な方は読まれないことをお勧めします。
特に中国・韓国に思い入れのある方はご遠慮ください。
それが俺だ。
産まれて直ぐに父上(豊臣秀吉)が母上(茶々)に覆いかぶさり、アンアンしているのを見たショックで、なんと前世の記憶(平成の日本)を取り戻してしまった!
関白の息子である俺は、なんでもかんでもやりたい放題。
絶世の美少女・千姫とのラブラブイチャイチャや、大阪城ハーレム化計画など、全ては思い通り!
でも、忘れてはいけない。
その日は確実に近づいているのだから。
※こちらはR18作品になります。18歳未満の方は「小説家になろう」投稿中の全年齢対応版「だって天下人だもん! ー豊臣秀頼の世界征服ー」をご覧ください。
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ハハハ、ここら辺がしっかりプロットを書かない作者の弱さで、実は当初の予定は仰る通り西洋へGO出直すつもりでした。でも、真面目に考えてみると、この時代は西洋医学も東洋医学もそこまで大差ないんです。半分、迷信の様なものなんですね。未熟な外科治療で死者を出すことが多い分、西洋医学の方がちょっと乱暴なイメージすらあります。で、もともと書いていた王族の毒ほにゃららなんですが、どうやっても3年でたどり着けませんでした。何度も頭の中でシミュレーションしましたが、無理と断じざるを得なかったんです。
て、ことで、急遽変更したわけです。日本の名医に頼ろうと思っても、天下人の典医以上の腕を持つものなんているはずが・・・・・・イター! が、徳本先生だったわけで。
桜のフォローしっかりしないとですね。ありがとうございました。
うああぁ、実は南 隼さんに怒られないかどうかが一番の気がかりでした。
やっぱり、本当に最初の頃から読んでくださっている読者で実感のある方で、桜のことを気にしてくださっているのは知っていましたし。
だからでしょうか、そのお言葉に感涙ものです!
そうですね、出会った頃は秀吉パパも生きていました。醍醐の花見の時ですからね。少しだけ、ネタばらしを。この時、まだ秀頼君はただの秀頼君でした。上手く書けているかは別とし、この後から秀頼君の人格を「天下人」と「秀頼君」の二面性を持たせるようにしたんです。桜はそう言った意味で数少ない秀頼君でいられる相手。忍びより桜を優先する経緯はそんなところにもあったんです。
更新、ストックが切れているのでちょっと遅れますが頑張ります。
作者的に内政に関して無理をしているつもりは余りないんですけど・・・・・・。豊臣家の潤沢な資金力がチート臭いとしても、実際にその資金力は異常なんです。まぁ、そこは感じ方次第なので、特に触れないこととしましょう。NINJAに関しては、まさにファンタジーです。此処は結構最初の方でも触れた気がしますね。物語映えを優先したと言う事です。
時代背景に関しては急に言いだした、とはあまり考えていないのですが・・・・・・。ご都合主義に関しては、うーん、なんとも言えないですね。今のWEB小説の風潮からすれば随分と大人しい物だと思うのですが、なんと言っても前世の知識から始まっているのですから、完全なご都合主義の廃絶は不可能です。ただ、作者の考える一線があり、桜の完治もしくは延命にはその代償が必要と考えた次第です。ストーリー優先だったかと言われればその通りかもしれません。私自身はどこかで見たことある話ではありましたが、同時にそれも物語だったので、信憑性に関しては謎です。手元にも残っていないですしね。
ichiapさんが認められるかは分からないのですが、一つ迷信が是とされている時代において万能の治療方法があります。それは「病は気から」と言う言葉。今回がそう言うことだと言う意味ではありません。れっきとした治療方法が切断だったと考えていただきたいのです。
しかし、パフォーマンスを行うことで、患者に治ったと誤解させると言う方法も無くはないんです。それで実際にがんが治ったなんて嘘かほんとか分からないような話も聞いたことが有ります。その場合は、信じ込ませるだけの説得力が必要になるわけです。あくまで、この作品についてこれが真実だと言う意味ではありませんが。
このご質問はある程度予想してました。正直に言うと私も医療知識のある方ではありませんので、そんなことが出来ると自信をもってお答えすることは出来ません。はっきり申しまして、昔歴史ものの小説で見かけたことが有る、その程度の知識で書いています。そして、この話を書くに際し、調べ直そうと思いましたが不可能でした。なので、詳しい方にはおかしいと言われる可能性があると思います。ですがそれで良いと考えています。この点については全てフィクションと捉えていただいて構いません。
さて、それでもこのように書いたのは、当時は西洋医学ではなく、東洋医学全盛の時代です。浅学ではございますが語弊を恐れずに言うと、その大きな違いは西洋医学がメカニカルなのに対し、東洋医学は幾分迷信めいています。それは気の流れとか、経験則で語られることが多いからです。でも、結果的に治るんですよ。そして、いざ治ってしまうと切った貼ったの西洋医学よりも、最終的には体が楽と言う事も有ります。
そして、漢方薬には結構強い毒を持つものも多いです。トリカブトなんかがそれに当たりますが、当然知識を持ったお医者様が処方しなければ危険なのです。毒も薬も明らかにしないのは、自信が無いのも含め、それが危険なことだからです。例え、毒と薬の取り合わせが正しくても、処方が間違いと言う事はあることですからね。なので、知ったか知識を晒すことはせず、毒も薬も明確にせずにこのようにしました。
ただの物語ですから、ichiapさんの仰る方法も考えないではなかったんです。私自身、そうしたい気持ちもありましたが、辛い決断を乗り越えてこそ生まれる絆もある。現実ではない物語だからこそ、そう言ったことを想像することが大切なのだと考えています。気楽に読みたいと言う方には申し訳ない事ではありますが、これは作者の我儘とお考えください。
最後に、残念ではありますが、完治するとは書いておりません。延命が目的の治療になります。それが何時までかは・・・・・・。いずれまた。
辛い決断やな…2人にとって…。
涙もろい作者は泣きながら書いてましたw
時代背景だけは忘れちゃいけないんですよ。この時代は決して万能とは程遠い時代なんです。この時代から見れば、現在の世界こそ夢世界。魔法使いがうようよと溢れているような世界なんです。特に、天下人の判断はそれ一つで数万の命が簡単に散ります。でも、そんな時代、精一杯人間として生きるからこそ、一人一人の人生が輝いて見えるのだと、そう思うんです。ともすれば、今を生きる我々なんかよりもずっと。
この作品をただのご都合主義にしたくない。それはそんな命の輝きを描けたら最高だと思うからです。
龍牙王さんにとって今回の結果は納得できるものでしたでしょうか? 受け入れてもらえれば嬉しいなと思います。
そこら辺は明日(たしか)の雑談で。雑談だから、18:30公開にしたかと思います。華佗も含め、神医・医聖と呼ばれる人達も、誰も彼も全てを助けられたわけではないのです。華佗は割りと冷酷で、コイツはのたうち回って苦しんで死ぬと予言。はたしてその通りになりました。魔佛酸と言う麻酔があるのに、それを処方することもありませんでした。彼等には救える命が多くあれど、確かに救えない命もある。
これが出来るだけリアルにしたい作者がギリギリ許せるラインだったわけです。
徳本の診断前編で、金が、鐘になってる箇所があるよ
え~と、お爺ちゃんがボケてて・・・・・。
はい、すいませんでした。
直させていただきましたありがとうございます!
孫をになるも、おかしい する ならわかるよ
ありがとうございます。2点同時に修正させていただきました。
羅山との対面で、誤字、天下人の前田と になってる 前だと だよ?
ん~、そこら辺はネタバレに付き~。
ただ北京までの間に倒さなければいけない敵の数はのべ100万を超えるでしょう。
金軍との挟撃と言っても、一際高い城壁と火砲、それに日本ほどではないにしても鉄砲も有る、とやはりとんでもない強国です。
でも、やはりこの時代の明は碌な戦果が無いのも事実。
せいぜいが内乱の鎮圧くらいのものです。
経験の差は如実に出ると思いますが、さてはてどうなる事か。
秀家の懐柔方法はw
ん、何かエピソード在りましたっけ?
こんにちはm(_ _)m
鉄球を飛ばす武器ですが、私の記憶だと手持ちのクロスボウのようなものだったと思います
ただかなり昔の記憶なので、ごっちゃになっている可能性もあるかもです(;>_<;)
確か学生の頃に
「弾が鉄球なら散弾とか投網の弾とか造れんじゃね?」
と話した記憶があります
改めて思い出してみると投網の弾とか手持ち武器の弾にするには大きくなりすぎそうでね
ペレットクロスボウと呼ばれるものがあるようです。金属製のペレット(金属球)を飛ばし、的に当てると言うもので、基本的には矢を飛ばすクロスボウにアタッチメントを取り付けることでペレットも飛ばせるようになるのだとか。言ってしまえば、スリングショットとクロスボウの中間に位置するような存在なのではないでしょうか。
最新(2014年製?)のものだと、約4gの弾を160m/sで飛ばせるのだとか。ザックリ火縄銃の半分くらいの速度でしょうか。物によって全然弾の重さもスピードも違うのでなんの参考にもなりませんが、その運動エネルギーは通常の拳銃の10分の1程度でしょうか。やはり最新のものは構造・材料・精度共に凄いですね。何と言ってもほとんど無音ですから。
さて、上記のペレットクロスボウで想定するなら、やはり投網の様な重量を放つのは難しいでしょう。散弾も上手に弾がばらけるか、また、その一つ一つの弾の威力に不安が残ります。逆に利点としては無音であることと、前装砲に比べ連射性に優れること、集団戦を考慮するのであれば硝煙が煙幕となり敵を視認しにくくなるというデメリットを避けられること、雨でも関係なしに放てること。そんなところでしょうか。
しかし、揺れる馬上で用いるとなると、弾の保持が難しいと言うのはあるかと。そして、メリットとなった静音性も馬のせいであまり価値が無く、逆に轟音による威嚇効果が無くなると言うデメリットとなります。もちろんケースバイケースではありますが、銃の登場以降であれば、ゲリラ戦術もしくは暗殺などに用いた方が良いように思います。
林羅山…か。
戦国が終わった後、当然武官ではなく文官が活躍する時代になります。その中で、この時代においてある種異様な出世をしたのが天海と羅山だと個人的には思っています。さて、この時点で羅山の名が出てくるのは作者にとっても意外でした。医者を探してこの人と決め、調べていたら本当にその名が出て来て、いっそ私自身が運命を感じてしまったと言う顛末です。実はお麟の本好きはこの人をモデルにしたところがあるんですが、それはまた別の話と言う事でw
はじめまして、楽しく読ませていただいています!
近代に正宗の子孫の一人が大陸で馬賊になったそうですので、正宗の北アジア侵攻はぴったりかもしれませんね。
竜騎兵の有効性ですが、そもそも山がちな本邦や朝鮮半島では騎兵自体が使いにくいという根本的な問題がありますね。マッチロック(火縄)式なので作業工程が多いですし、常に火縄の火を絶やさないようにするのも馬上では苦労するでしょうし。後、発展する前に戦乱の時代が終わってしまったというのもあります。一方、欧州は平原が多いですし、フリントロック(火打ち式)が主流なので、活躍できる場があったわけです。欧州では火器を装備した騎兵は槍を主武器とした重騎兵に対するアンチユニットとしてまず広まりました。槍より間合いが広い銃で鎧を打ち抜くわけですね。その後は拳銃とサーベルと胸甲を装備した重騎兵の胸甲騎兵とか、それを支援する騎兵銃を装備した軽騎兵的な竜騎兵などに分化していきました。歩兵とまっとうに撃ち合っても不利なので、竜騎兵の主な役割は重騎兵の突撃の支援ですね。ビザンツの重騎兵の突撃を弓騎兵で支援したように。近現代を例にすると、機関銃の掃射で敵兵の身動きを制限して、歩兵の突撃を支援するような役割といえばわかりやすいのではないでしょうか。
長々とすみません・・・
鉄球を飛ばす兵器ってローマのバリスタのスコーピオンのことじゃないですかね?
矢以外にも色々飛ばせたそうです。
>政宗の子孫~
それは知らなかったですw 馬賊・・・・・・盗賊団のイメージが強いですね、まぁ、昔読んだ漫画の影響ですけど。そうですか、それは良いこと聞いた。ありがとうございます!
>竜騎兵~
ここら辺は難しいところで、リアルを突き詰めていくと物語映えしなくなってしまうんです。出来るだけリアルに描きたいのですが、「ご都合主義を減らし、論理的に~!」をやり過ぎると、途端に物語としては進行が遅くつまらないものになってしまうという・・・・・・。妥協するところは妥協しないとですね。さて、フリントロック式は打ち損ね(不発)がマッチロックよりも多かったそうですが、仰る通り竜騎兵にはより有効だと思います。ただ、どちらにしても現実的に二発目を放つのは難しいでしょう。短銃になるがゆえに2~30mくらいの距離でしか狙えず、前装式では弾込めしている間に歩兵ですら届いてしまいます。やはりバニラさんの話でもある通り、その兵科単体での活躍と言うのは難しそうですね。ロマンはあるんですけど・・・・・・。少なくとも後装式の銃になり、ある程度の連発が可能になるまではそのロマンはお蔵入りになりそうです。
>スコーピオン
あれって、攻城兵器のイメージですけど、前回の感想でいただいたのは携行武器のイメージでは? もちろん例外もあると思いますけど。とは言え、投石は結構馬鹿にならない兵器で、その意思を鉄球に変えると言うのであれば、より有用かと思います。どこかで書いた気がしますが、戦国時代の戦場での死因一位が弓、二位が投石、三位以降で刀槍と刀よりもいっそ役に立ったみたいです。なんでも戦場の合同墓地に眠る骨を調べて出てきた結果らしいんですけどね。テレビで見て、へぇっと思った記憶があります。弓は確か6~7割だったかな。武田軍には投石部隊もあったなんて話もうろ覚えながら聞いたことが有ります。まぁ、うっすらな記憶で書いているのでそこはご容赦を。
>長々と~
むしろ私はこういうのが嬉しい! ありがとうございました!
はじめましてm(_ _)m
最近見つけて、たいへん楽しく読ませていただいております
今回騎馬鉄砲の難しさを書かれていたので、一つ思いつきを書かせていただきます
昔クロスボウの形状で鉄球を飛ばす武器を武器辞典のようなもので見たことがあります
武器や戦略、戦術のリアルさにこだわりがあるようでしたので、すでに考証済みかもしれないとは思いましたが、気になったので感想に送らせていただきました
ご感想ありがとうございます。
鉄球の射出兵器ですか、正直あまり聞いたことが無かったです。ありがとうございます。
さて、せっかくなので考えてみましょう。どこかで書いた通り、和弓の初速は200km/h、クロスボウはこれより早くなるでしょう。ただし、質量が大きくなるため初速はその分遅く、球体なので空気抵抗により速度の減衰はそれなりにあると思われます。また、意図的に回転がかかるわけではないので、弾道は安定しないでしょう。
現実的な射程はせいぜい10~20m程度なのではないでしょうか? 少々遠距離武器としては物足りない感じですが、おそらく西洋の騎士甲冑がクロスボウ対策で分厚くなる過程で、さらにその対策として一撃で落馬せしめるように作られた兵器のように思います。いえ、ただの憶測ですが。もしかして、14世紀頃の兵器ではないでしょうか?
なんて、長文返しすいません。アルファでこういうご質問をいただくのは初めてでした。ありがとうございます。
蘆名出身は本当に有力な説らしいんですよ。まぁ、それを調べながら知って、話に絡めていった感じですね。人の良さそうな好々爺が実は最も腹黒い世知辛い世の中ですw
ほのぼのする光景です~。とても癒されます。
わりとほのぼのしたものを書くのは好きなんですが、今まであまり書くタイミングが無くて・・・・・・。
特に居勝と季夏には散々な目に合わせてしまったので、こういった明るい未来を想像出来るものを入れてあげたかったんです。まぁ、結局のところ季夏は苦労するという内容なんですけどw
お燐、三度の飯より本やな
流石にやり過ぎは体に悪いですけどねw
読書もほどほどに子供は外で遊びましょうw
良いけどw
アハハ、偶にはサブストーリーも良いかなって。・・・・・・あれ、もしかしたら雑音の方の感想かな。
あれは、個人的に少しやっちゃった感がありますけどw
幕末まで、大阪は、大坂だよ?。
普通に知らなかったw ありがとうございます。
ただ、修正範囲が広すぎる。・・・・・・そ、そう言うことで生暖かい目で大らかに許していただけると助かります!
ですねw
実は次の雑音に書いているんですが、進安の呆気なさは作者が表現を避けたからなんです。民衆に横暴を働き、散々憎しみを育ててしまった為政者。その人が凋落した時、どのような審判を受けるか・・・・・・。この時代のそれは表現するのを躊躇うものです。以前、雑談の中で表現を避けた一例もあるので、これで二度目。両方とも進安さん絡みなのは流石と言うかなんと言うか。
実は歴史上、軍が野党(言い方はいろいろですが)に助けを求めることは稀にあるものです。そもそも野党が蔓延る時点で亡国の兆しなわけですが、すき好んで野盗になろうと言う者はこの時代でも滅多にいません。そうしなければ暮らしていけないからそうするわけです。そして、そのほとんどはその生活から抜け出したいと考えているでしょう。そんな時に大儲けして抜けるチャンスを与えられたら・・・・・・。
進安は欲一辺倒のお馬鹿さんに書いていますが、妙手を思いつく人でもあります。あ、そう言えば、この策は明軍のではなく、進安の独断で行われてます。
ガールズトーク良いね。
実際のガールズトークって、男の作者からしてみれば想像するしかないわけですけどねw
しかも、こんな時代の女子じゃどんな話をするのか全く見えてきません。まぁ、でも、こういった個人単位での交流も描きたかったので、ちょうど良いかなっと入れてみました。ありがとうございます。
雑音新しいですwww
やった笑ってもらえたwww
いえ、これを書いた頃は真面目な話が多くて作者こんな人間なのでストレスがw
千姫ルートもようやく今日から最終章に入ります。どうぞよろしくお願いいたします。
あ、桜ちゃんは今書いているところですw
報告が、遅れました、今は、見れてます。
ご迷惑おかけしました。
どうしようか迷ったのですが、私が見ていないと判断されているのかもと思い承認しました。
ただ、正直申し上げて感想欄でするべきやり取りではないと考えています。確かにアルファではメッセージ機能などが無く、感想欄が近況ボードでしかやり取りが出来ませんから、その経緯からもここに投稿いただいたのも理解できないわけではないのです。ですが、感想欄は作者側も一度承認すると消すことが出来ません。最初に感想を却下し、読者側からは感想をいただいた事すら分からない状態にすることしか出来ません。それが、感想ではなく、何かを確認するための内容だとしてもです。
確認内容でしたら、それが終われば削除すれば良いと思われるかもしれませんが、仕様上それが出来ないのです。本当であれば、2日だけ公開して削除するなどの対処を取りたいのですが、それが出来ません。
龍牙王さんはどうやら読み専のようですので、それを知らないのも無理はございません。17日の2通目のご感想は却下させていただいています。もちろん、今回は特殊なケースだと思いますので、こんなに長文を返信する必要もないのだと思います。
いつもご感想をいただいておりますことには深く感謝しています。作者にとって感想は本当に励みになるものです。それは恐らく私だけではないはずです。説教臭くなってはしましましたが、龍牙王さんのように色々な作品に感想を残してくださる方はありがたい存在です。これからも今の姿勢のままで良い読み手でいてくれることを切に願っております。
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