逃げた修道女は魔の森で
家族は火あぶりに、入った修道院の同胞は全員処刑されるが、どちらの難も逃れることのできた娘シェリル。彼女は謎の組織に雇われて山奥の洞窟の宿場を管理していた。
得体の知れない客がときどき来るほかは、支援員の物騒な男とやりとりする程度の毎日。衣食住が保障され、護衛までついている生活に不満はなかった。
しかし、夜中に訪れた侵入者たちによって平穏はあっけなく崩れてしまった。
自称求婚者が兵士を引き連れて現れて、シェリルを洞窟から連れ出そうとする。
【いや、ここから出たら、私支援員に殺される!じゃなくても、呪いで死んでしまう!】
死亡フラグがたくさんあるけど、二度あることは三度ある……次もきっと切り抜けられる。三度目の正直で、今度こそ破滅なんて、そんな未来は望まない。
※タイトル工事中です。
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