『見世物小屋と蛇女の少女』
僕の恋した彼女は舞台の上で、生きた蛇の生き血を啜る。食べる。
和風ダークファンタジーの短編。
平成の最中。
00年代の初め頃。
僕は祭りで昭和の雰囲気を漂わせた「見世物小屋」へと入る。
そこで生きた蛇を喰らう少女・小雪に恋愛感情を抱く。
聞く処によると、小雪は芸人をしながら風俗嬢として多額の借金の返済に追われているらしい。
僕は小雪に会いたい為に彼女が勤めている風俗店へと向かう。
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