七色の私と透明な君
高校二年の朝陽は、周りに合わせ、空気を読んで自分の居場所を保つことに疑問を感じて日々を過ごしている。
自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。
そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は美術室に通っていることを知る。
錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。
そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後に通っているとある場所を訪れることになる朝陽。
その先で、錦が人とは違う理由を知ることになる。
好きなことにひたむきな錦やその周囲の人々と関わるようになり、朝陽は自分の本当の在り方、自分が自分らしくいられる本当の居場所を見つけ始める。
しかし、そんな朝陽のことを友人たちはSNS上で隠れて文句を言い始めて……。
周りに合わせて七色に自分を変える朝陽と、周囲に染まらず我が道を行く透明な錦。
ありふれた青春の景色の中で悩み成長していく、時に苦く、心温まる物語。
自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。
そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は美術室に通っていることを知る。
錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。
そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後に通っているとある場所を訪れることになる朝陽。
その先で、錦が人とは違う理由を知ることになる。
好きなことにひたむきな錦やその周囲の人々と関わるようになり、朝陽は自分の本当の在り方、自分が自分らしくいられる本当の居場所を見つけ始める。
しかし、そんな朝陽のことを友人たちはSNS上で隠れて文句を言い始めて……。
周りに合わせて七色に自分を変える朝陽と、周囲に染まらず我が道を行く透明な錦。
ありふれた青春の景色の中で悩み成長していく、時に苦く、心温まる物語。
3件
とっても感動しました。
これだけ情報が溢れている世界なのに、調べようと思えば調べられるのに
障害への認識はまだまだ遠いですよね
私の親友にピアニストがいて、難病かつ視力がかなり低くなってしまった人がいるんですが
そのピアニストのライブが小さなホールで開催された際、お客さんは同じく弱視や障害を持っている方々が
多数来られたライブで、会話も交わしたんですが、実際に触れ合わないと知らないわからないこと
だらけでした。
そして、すごく恥ずかしくなり、なんで今まで障害について知ろうと、自分から学びに行かなかったのかと。
この小説が1人でも多くの人に読まれて、障害者の事を理解する色、先入観を持たない色、寄り添う色、など
そういう七色の人々が増えるといいなと思いました。
エピローグは30手前の錦と朝陽。。今後2人が歩んでいく未来が想像でき、また涙が出てきます
素敵な話でした!
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