七色の私と透明な君
高校二年の朝陽は、周りに合わせ、空気を読んで自分の居場所を保つことに疑問を感じて日々を過ごしている。
自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。
そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は美術室に通っていることを知る。
錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。
そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後に通っているとある場所を訪れることになる朝陽。
その先で、錦が人とは違う理由を知ることになる。
好きなことにひたむきな錦やその周囲の人々と関わるようになり、朝陽は自分の本当の在り方、自分が自分らしくいられる本当の居場所を見つけ始める。
しかし、そんな朝陽のことを友人たちはSNS上で隠れて文句を言い始めて……。
周りに合わせて七色に自分を変える朝陽と、周囲に染まらず我が道を行く透明な錦。
ありふれた青春の景色の中で悩み成長していく、時に苦く、心温まる物語。
自らの夢も、そのせいで誰にも言えないでいた。
そんな中、授業中に勝手に教室を出て行くことが多い、クラスで変わり者だと囁かれている錦が、実は美術室に通っていることを知る。
錦の描く絵に心打たれる朝陽だが、話しかけても無視をされショックを受ける。
そんなある日の放課後、知り合いの他校生に絡まれているところを、ひょんなことから錦に助けられる出来事があり、錦が放課後に通っているとある場所を訪れることになる朝陽。
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そして、すごく恥ずかしくなり、なんで今まで障害について知ろうと、自分から学びに行かなかったのかと。
この小説が1人でも多くの人に読まれて、障害者の事を理解する色、先入観を持たない色、寄り添う色、など
そういう七色の人々が増えるといいなと思いました。
エピローグは30手前の錦と朝陽。。今後2人が歩んでいく未来が想像でき、また涙が出てきます
素敵な話でした!
最後までお読みいただき、そして貴重なご感想をありがとうございました。
今作は、障害(自閉症スペクトラム)がひとつのテーマとなっていましたが、作品を通しなにか心に響くものがあったのでしたら書き上げてよかったなと私も心から思えます。
なかなか、自分の身近にいなければ知らないこと、知ろうともしないことかもしれません。
私自身、長男が錦と同じ自閉症ということがあり、本作を書こうと筆をとりました。
彼らの夢中になる姿には感銘を受けたこともこれまで多くあります。
ピアニストの親友さん、きっと素敵な演奏をされるのでしょうね^^
エピローグについても、ありがとうございます!
大人になった朝陽と錦の再会のシーン、私も好きなシーンです。
素敵な話と言っていただき、ありがとうございます。
ウルっとくるページです😢
うるっとくる部分があり、私がうるっときてしまいました…!
作品に触れていただきありがとうございます(*^^*)
高校生の言葉は、高校生に聞こえ、親ぐらいの人の言葉は、大人の声が聞こえてくる。文字だけなのに不思議です。どんどん読みすすみ止まりません!(^O^)
作品を読んでいただけたことに感謝申し上げます!<(_ _)>
様々な登場人物がいる中で、それぞれの声が聞こえてくるという感想は非常に嬉しくなりました…!