早乙女さん夫夫(ふうふ)は授かりたい

人口バランスが崩れ女性が少なくなり、男性同士の婚姻が認められ、人工的に子宮を作ることで男性の妊娠もできるようになった世界。
不動産会社に勤める円(まどか)は、その会社の御曹司・想生(そうせい)と恋に落ち半年前に結婚したが、それは公表されていない。早乙女家は代々女性と結婚し、安定的にその血を受け継いできたため、男である円との結婚を認めるには一年以内に子どもを作ることが条件だからだ。
円は自らの体にメスを入れ、薬の副作用に耐えながら想生と妊活を続けるが、なかなか結果は出ない。
あと半年、子どもが出来なかったら想生と別れなきゃいけなくなると、焦り出す円だけれど……

キュンも切なさも詰め込まれたラブラブ夫夫の妊活ダイアリーです
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